土曜日の初級クラスの様子です!
初級クラスは女性や初級向けの稽古内容です。気力と体力と技術力の基礎を作ります!
極真会館総本部道場 澤村勇太
土曜日の初級クラスの様子です!
初級クラスは女性や初級向けの稽古内容です。気力と体力と技術力の基礎を作ります!
極真会館総本部道場 澤村勇太
厳しい稽古を行い、自分自身に打ち克ちます!
この稽古は15分間のタイマーをセットし、様々な補強を実施します。
15分間で何セットできるのか、自分自身に挑戦です!
極真会館総本部道場 澤村勇太
上田選手に総本部選手クラスに来ていただきました!
上田選手は世界大会6位に入賞しており、4月に行われる世界ウェイト制大会、軽重量級の優勝候補です!
上田選手は、世界大会2位のジマ選手と組手を行い、強豪外国人選手の対策を練っておりました。
上田選手は身体能力が高く、身長も高いですが、体格に依存しないスピードと技術力が魅力です。
選手クラスの後半は、海外のトップ選手に打ち克つための、崩しや膝蹴りを指導していただきました!
チケット詳細
http://www.kyokushinkaikan.org/ja/news/2017/02/01/6th_wwkc/
※SRSは完売しました。チケット購入はお早めに。
PV
https://www.youtube.com/watch?v=j4LhOWeBLNk
極真会館総本部道場 澤村勇太
鎌田先生の壮行稽古会を実施しました!この稽古会では鎌田選手の得意技である上段回し蹴り、内回し蹴りの指導をしていただきました。体も強く、技術力のある鎌田選手は世界ウェイト制大会の重量級の優勝候補です。世界ウェイト制大会で最高峰の試合を観戦しましょう!
鎌田選手は優しさも兼ねており、稽古で直接教わった子は非常に喜んでおりました!
チケット詳細
http://www.kyokushinkaikan.org/ja/news/2017/02/01/6th_wwkc/
※SRSは完売しました。チケット購入はお早めに。
トーナメント
http://www.kyokushinkaikan.org/…/n…/files/2017/03/0308ww.pdf
PV
https://www.youtube.com/watch?v=j4LhOWeBLNk
極真会館総本部道場 澤村勇太
土曜日のクラスは大盛況です!
最近は親子で入会されることが多く、同じ趣味を持つことによって共通の話題が出き、親子関係が良くなるそうです。
土曜日の合同クラスは親子で参加できるクラスです!
極真会館総本部道場 澤村勇太
3月5日(日)、本部直轄代官山道場において、少年部、壮年・女子部、一般部を対象に2017年総本部春季昇級審査会が実施された。審査には郷田勇三最高顧問、榊原孝邦師範、福田勇師範が出席し、総勢82名の道場生が昇級審査に臨んだ。午前10時より少年部、続いて13時よりは壮年部・女子部・一般部の審査が行われた。
受審者の動きや技を細かく見ていた榊原師範からは「型は、力の強弱、技の緩急、息の調整という三要素を意識してやらなければいけない」との厳しい指摘があり、郷田師範は「継続は力なり。毎日努力を続けていけば必ず強くなれます。皆さん、黒帯を目指して頑張って下さい」と受審者を激励し、16時にすべてのクラスの実技審査と筆記審査を終了した。
極真会館総本部道場 澤村勇太
公益財団法人 全日本空手道連盟の講師の指導による第31回目の講習会が3月4日(土)本部直轄代官山道場にて実施された。
15:00からは今回より糸東流の形(型)講習が始まり、坂梨孝美先生が指導、関根寛和先生が指導補佐にあたった。「形の基本は立ち方」という坂梨先生の指導の下、形に出てくる様々な種類の立ち方によって前後左右に移動する稽古を行い、続いてその立ち方をベースにした基本形・平安二段を関根先生が披露した。
続いて本格的に形の稽古となり、糸東流の第一指定形であるバッサイダイ、セイエンチンの講習が行われた。その中で坂梨先生からは「回転する際に松濤館流はカカトを軸にすると習ったと思いますが、糸東流は上足底を軸に回転します」「糸東流の交差立ちは前足の膝の後ろに後ろ足の膝を付けます」等の注意があった。講習の最後に先生は「形は動きの中で正しい立ち方が出来ているかどうかが重要。スピードや緩急は稽古していく中で自分なりに磨いていきますが、その基本となるのは立ち方です。その基本をしっかり覚えるためにも最初に行った様々な種類の立ち方で移動する稽古は大事になってきます」と解説されて、第1回目の講習会を終えた。
16:00からの組手講習は土佐誉樹彦先生の指導の下、最初から試合形式の組手が行われ、その際に審判の講習も実施し、どういった技が有効か、また反則になるのかを審判の目からも学んでいこうということで主審は土佐先生、講習会に参加している支部長が4名の副審を務めた。組手の中で全空連ルールの細かい注意点やポイントの取り方など、土佐先生から説明があり、特に「組手では相手に攻撃を当てさせず、自分の技を正確に当てることが大事です。構えも正面向きだと的が大きくなるので、なるべく半身に構えたほうが相手は攻撃を当てにくくなり、自分が前に出るスピードも速くなります。極真の組手でも同じだと思いますが、重要なのは相手との間合いを意識すること。慣れてきたら、一発の攻撃だけではなく連携技や攻撃を出した後に引き手をしっかり引いて残心を意識して下さい」との指導があった。最後は土佐先生も含めた連続組手の稽古が行われてこの日の講習会は終了した。
極真会館総本部道場 澤村勇太
公益財団法人 全日本空手道連盟の講師の指導による第30回目の講習会が2月25日(土)本部直轄代官山道場にて実施された。
15:00からの松濤館流・大竹則雄先生による形(型)講習では、基本稽古では中段突き、前蹴り、前屈立ちで刻み突きから逆突きの二本突きが行われ、大竹先生は「松濤館流は半身と正面の使い分けが大事で、肩や体を回転させるのではなく腰を切るように回転させること」と話され、刻み突きでは半身、逆突きでは正面を向く動作が連動して一挙動でできるように指導された。また、前屈立ちの際の後ろ足の足刀は「外側に開くと次の動作で強い攻撃が出せないので、角度として30度以上は開かない」との説明があった。
基本の後は形講習に移り、最初に慈恩(じおん)の全体を通した稽古、続いて部分ごとに分けて細かい動きをチェックする稽古が行われた。正面・半身、前屈立ち、後屈立ち、騎馬立ちを徹底するように指導があり、大竹先生は「松濤館流はカカトを軸に回転するのが特徴で、これができなければ減点になります。また回転を速くするためには回転する半径を小さくすること」と説明がされた。次に2組に分かれて慈恩の形を披露し、それについて先生が注意する点や競技の際に減点となるポイントについての解説があった。
慈恩の後は観空大も同様に全体稽古と部分稽古が行われ、大竹先生は「競技の際に審判は前屈立ち、後屈立ち、交差立ちなど立ち方の変化を見ます。次に見るのが引き手の位置や横蹴りできちんと蹴上げ(けあげ)ができているかといった点になりますから、その部分は意識して正確に出来るように今後も稽古に励んでください」と話されてこの日の形講習は終了した。
16:00からの横道正明先生の組手講習では、相手の正面からの攻撃に対して、後ろにステップバックして受けて自分の技を返す稽古、次に自分の体を左右に回転させて捌いて技を返す稽古が行われた。横道先生は「相手の攻撃から逃げるのではなく、相手の攻撃をギリギリまで引き付けて受けること。左右に回転する際は、自分の前足を軸にして腰を切るように素早く回転してください」と説明があり、2人組の約束組手では相手の刻み突きに対して、その突きを受けて上段の刻み突きや中段逆突き、蹴り技を返す稽古が入念に繰り返された。最後は試合形式の組手となり、この日に稽古した相手の攻撃を受けて自分の技を返すことを意識した組手稽古が行われ、この日の講習会は終了した。
極真会館総本部道場 澤村勇太
3月19日(日)キッズ空手無料体験会を開催します!
1 体育
丈夫で健康な体が豊かな心を作ります。
2 徳育
思いやりのある礼儀正しい子に育てます。
3 知育
物事を自分の頭で考える主体性のある子どもに育てます。
・対象 4歳〜6年生まで
・持ち物 運動できる服装、飲み物
・申込み方法 下記のお問い合わせフォームからお願い致します。
少年稽古風景
https://youtu.be/pQnHXDkCmPA
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無料体験、見学できます!ご希望される方はこちら