極真会館総本部道場 澤村勇太
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−−−−−−総本部道場 案内−−−−−−
道場所在地:東京都豊島区西池袋2−38−1
JR池袋駅 徒歩5分
東武東上線池袋駅 徒歩5分
西武池袋線 徒歩7分
東京メトロ池袋駅 徒歩5分
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地元西池袋のお祭りに道場生、少年部、保護者の方々と参加してきました!
お神輿を担ぎます!
まずは上がり屋敷公園に早朝に集合。
お神輿を見て、子どもたちはテンションが上がります!
ついに出発!4名だけ台に乗ることができ、太鼓を叩くことができます!
神輿を担いで、池袋をまわります。
途中でジュース休憩がありました!
しかもアイスまでもらえます!子どもたちは大喜び!
休憩が終わり、ラストスパート!みんな、太鼓を叩きたいので争奪戦になります。笑
上がり屋敷公園に到着し、お菓子までもらうことができました!
地元の方々と交流を持つことができ、大変機会をいただきました!ありがとうございます。
来年もみんなで参加しましょう!
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結果の詳細はこちら
http://www.kyokushinkaikan.org/ja/news/2017/08/21/sai0821/
極真会館総本部道場 澤村勇太
8月16日(水)、本部直轄代官山道場において松井館長の指導の下、全日本チャンピオンの鎌田翔平を筆頭に髙橋佑汰・上田幹雄ら全日本トップクラスの選手と昨年全日本大会で6位に入賞したコンスタンティン・コバレンコらロシアからの3名の留学生を含む計22名が参加して合同稽古が行われた。
午前10時より開始された稽古は、まず「準備運動や柔軟は鍛錬である」という松井館長の指導により、約40分間に渡って念入りに準備運動が行われ、続いて基本稽古、拳立てと進み、11時から受け返しや改定ルールにおける捌き技を中心にした組手稽古、13時40分から全員総当たりの自由組手を行って3時間半におよぶ稽古が終了した。
稽古に参加した鎌田翔平は「これから全日本大会に向けて追い込みをかける時期に、松井館長から指導を受け、また他支部の選手やロシアの強豪と手を合わせることができて大いに刺激を受けました」と語り、日本に短期留学中のコバレンコは「熱心に指導される館長のエネルギーが参加者全員の集中力やモチベーションを高めてくれました。私自身、まだ足りない部分がたくさんあることを認識したので、それを今後の稽古で補っていきたいと思います。今日の稽古で学んだことをロシアに持ち帰って道場の仲間と共有したい」と話し、11月の第49回全日本大会についても「日本のトップ選手と一緒に稽古ができたことは私の財産になりました。彼らに負けないようにさらに稽古に励み、今年は優勝を目指したい」と意欲を語った。
極真会館総本部道場 澤村勇太
8月22日(火)、本部直轄代官山道場において先週16日に引き続き松井館長の指導の下で合同稽古が実施され、鎌田翔平をはじめとする全日本トップクラスの選手とロシアから出稽古に来ているコンスタンティン・コバレンコ、総本部指導員や支部長など計22名が参加した。
午前10時より開始された稽古は、準備運動・基本稽古から始まり、2人組で相手と一対になって行う受けの稽古、及び受け返しの稽古と進み、最後は自由組手を行ってこの日は約3時間で終了した。
稽古の要所で松井館長からは、組手で相手を尊重して相手の意識をくみ取ることの重要性など組手における原理原則の解説があり、選手たちは改めて自分の組手を見直すきっかけになったようだ。
今回初めて稽古に参加した第45回全日本大会優勝者・安島喬平は「普段の稽古も何気なくやるのではなく、繊細に意識することで身に付くことが全く変わるということを、松井館長の指導によって気付かされました。大会前にロシア選手や他支部の選手と組手をして、現時点の自分を客観視することができましたし、全日本に向けて自分のやるべきことが分かりました」と充実した表情で語った。
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選手の子どもたちは道場の近くにある目白坂と言われる地獄の坂を走ってきました!
足腰はもちろん、ハードな稽古なのでメンタルも鍛えられます!
極真会館総本部道場 澤村勇太
ゆうかちゃん、極真祭で型の部優勝、組手の部3位でダブル入賞しました!
おめでとう!
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空手の稽古はハキハキとした返事や大きな声を出しながら稽古を行います!
この日は20名以上の子が参加し、元気に稽古ができました^^
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公益財団法人 全日本空手道連盟の講師の指導による第50回目の講習会が8月5日(土)本部直轄代官山道場にて実施された。
今回は15:00より糸東流の関根寛和先生の指導による形(型)講習のみで、前半はバッサイダイ、後半はセイエンチンのそれぞれ一つ・二つと間(ま)を取る部分や呼吸を意識した稽古が行われた。
最初のバッサイダイの稽古で、関根先生からは「二つ間を取るところは、分解でいうと一連の動作が終わり相手を倒して残心を示す部分になります。その部分はしっかり動きを止め、自信を持ってアピールするような気持ちで行ってください」と話し、「手順に追われて速くやろうとするとどうしても上半身に力が入ってしまいます。全空連の形競技はスピードが重視されますので、いかに力を抜いた状態からスピードのある動作ができるか、そして力は下半身から上半身に伝達するような意識で行うことが大事です」との説明があった。
続いて2人組になり、バッサイダイの特長的な動きでもある、相手の前蹴りを手刀受け、追い突きを掛け手受けで受け、相手の腕を取って横蹴りを蹴込む動作の分解を行った。
続いてセイエンチンの稽古に移り、最初の四股立ちの部分で関根先生からは「呼吸は足に根が生えるイメージで下に吸って下に吐くように意識すると、重心が低くなり丹田に力がこもります」との解説があった。また2人組の分解は、相手の前蹴りと上段突きを同時に受けて相手の手足を引いて回すように相手を崩す稽古が行われ、「セイエンチンに蹴り技はありませんが、実はこの相手の攻撃の手足を取ったあとに前蹴りを相手に当て、その足を戻す反動を使って相手を崩すという“隠れ技”があります。糸東流の先生方や稽古生の中でもこの“隠れ技”を知っている人は少ないので、ぜひ覚えておいてください」と話された。
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