カナダから4名の道場生が出稽古に来ました!
海外からの出稽古が多いのも、総本部の特徴です!
みんな、いい顔してます^ ^
極真会館総本部道場
カナダから4名の道場生が出稽古に来ました!
海外からの出稽古が多いのも、総本部の特徴です!
みんな、いい顔してます^ ^
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現在発売中の『フルコンタクトKARATEマガジン』VOL.4にて、新I.K.O.ルール(今回のルール改定)について松井館長のインタビューと技術解説が掲載されています。
ぜひご覧ください。
『フルコンタクトKARATEマガジン』Facebookページ
https://www.facebook.com/fullcon1/
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6月26日(日)2016年総本部夏季昇級審査会が実施しました^^(審査会とは帯のテストです。)
審査には榊原孝邦師範、福田勇師範が出席し、少年部45名、壮年部21名、女子部7名、一般部3名の合計76名が受審。
受審者の動きや技を細かく見ていた榊原師範からは
「いざという時に使える技を磨き、何事にも動じない心を鍛えるのが空手の稽古の本来の目的です。そのためには少しずつでもいいから強くなること。継続は力なり。毎日努力を続けていけば必ず強くなれます」(榊原師範)と受審者を激励し、16時にすべてのクラスの実技審査と筆記審査を終了しました!
詳細はこちら
http://www.kyokushinkaikan.org/…/news/2016/06/27/0625shinsa/
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去年の総本部夏合宿の様子です^^
【子ども】
少年部には2泊3日の空手を通し「親元から離れての集団生活」と「仲間と一緒に物事をやり遂げる達成感」を学んでいただきたいと思っています!
高学年は少年部班をまとめてもらいリーダーシップを発揮できる人材の育成のきっかけになります^^
低学年は先輩や大人の先輩達の稽古に対する姿勢や気持ちの強さを見て学びます!
【大人】
総本部夏合宿は大山総裁時代より続いている伝統ある合宿です!
恒例の館長稽古、館長講話、マラソン、演芸会、リレー大会を実施しています。
松井館長の直接指導、講話を聞くことができるのは総本部合宿だけです!
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6月18日(土=現地時間)、アメリカ・ニューヨークで「2016オールアメリカン・オープン空手道選手権大会」が開催されました!
入賞者は下記の通り。
優勝/ゴデルジ・カパナーゼ(ロシア)
準優勝/アンドレイ・ズボレフ(ロシア)
3位/アントニオ・トゥセウ(フランス)
4位/ダニエル・ミルセビック(カナダ)
5位/アケミ・チク(カナダ)
6位/キリル・ボエフ(ブルガリア)
7位/ロジャー・クアドロス(ボリビア)
8位/ジョージ・マドラス(ハンガリー)
詳細はこちら
http://www.kyokushinkaikan.org/…/2…/06/19/2016a-a-o-results/
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公益財団法人 全日本空手道連盟の講師の指導による第4回目の講習会が6月18日(土)本部直轄代官山道場にて実施された。
今回は15時より竹川達男先生の形(型)稽古、16時より横道正明先生の組手の指導が行われ、まず形稽古では基本の突きや受け、前蹴り、廻し蹴りが指導された。「剛柔流は引き手の位置が比較的高いのですが、それは相手と近い間合いで戦うことを想定しているためで、引き手が高ければ相手の顔を最短距離で叩くことができます」と竹川先生。受けに関しても「松濤館など他の流派は直線的に受けますが、剛柔流は円の動きで受けます。円の動きはスピードは遅いのですが、威力が出るので、受けがそのまま攻撃になるので相手の腕や足を折るようなつもりで受けてください」と説明された。最後はサンチンの形を復習して形の稽古を終えた。
続いて組手稽古では、前屈下段払いからの追い突き、逆突き、前蹴り、廻し蹴り、組手の立ち方からの突き蹴りの稽古が行われた。横道先生からは「体を上下させると相手にタイミングを読まれてしまうので、体を揺らしたり流されたりしないようにしてください」と注意があった。また「上半身の力を抜き、カカトを浮かしてリズムを取りながら構え、下半身を意識して自分の腰を相手にぶつけるつもりで前に出て突きを打つこと」との説明があった。
詳細はこちら
極真会館総本部道場
道場所在地:東京都豊島区西池袋2−38−1
JR池袋駅 徒歩5分
東武東上線池袋駅 徒歩5分
西武池袋線 徒歩7分
東京メトロ池袋駅 徒歩5分
現在少年部の生徒は池袋、西池袋、東池袋、池袋本町、目白、千早、長崎、その他地区から通われています。子供の習い事で人気のある空手の無料体験に是非お越しください!お待ちしております。