大人になって、極真会館を入会する多数の方は自分自身を変えたいという動機からだと思います。
続けるコツは最初にハードルを下げ、毎回飛び越えること。
まずは高いハードルを越えることではなく、ハードル(自分に課したルール)を越える習慣をつけること。
習慣になったところで、回数を少しずつ増やしていきます。
仕事や事情により、ルールの決め方は人それぞれですが、低いハードルから徐々に高くしていき、習慣化するやり方はオススメです。
極真会館総本部道場 澤村勇太
まずは高いハードルを越えることではなく、ハードル(自分に課したルール)を越える習慣をつけること。
習慣になったところで、回数を少しずつ増やしていきます。
仕事や事情により、ルールの決め方は人それぞれですが、低いハードルから徐々に高くしていき、習慣化するやり方はオススメです。
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総本部、直轄道場選手壮行稽古会の様子です^^
極真会館総本部道場 澤村勇太
黙想!
少年クラスでは稽古前や稽古の合間に黙想を入れます!黙想とは正座をして、目を閉じることです。
総本部道場では黙想する際のポイントは下記の3つだと伝えています。
1 姿勢を正すこと。
2 動かないこと。
3 何も考えないこと。
キチッと黙想できることに比例して、姿勢が正しくなり、集中力も付いていきます!
極真会館総本部道場 澤村勇太
稽古で早速教わった技を試してみよう!
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『日本赤十字社 東日本大震災・平成28年熊本地震災害 義援金チャリティー 第48回オープントーナメント全日本空手道選手権大会』の開催記者会見が実施され、トーナメント組み合わせが発表された。
記者会見には松井章奎館長、木山仁日本代表監督をはじめ、今大会に出場する上田幹雄、鎌田翔平、髙橋佑汰、山川竜馬、石﨑恋之介、竹岡拓哉、大澤佳心、与座優貴、福井裕樹、清水祐貴の10選手が出席し、それぞれ大会に臨む抱負を語った。
松井館長より、「今回の第48回全日本大会は、昨年第11回世界大会を終えて次の第12回大会に向けた新たな一歩としての位置づけであると同時に、4月にルール改定を発表し6月の全日本ウェイト制大会より実施しましたが、ルール改定後初めての無差別全日本大会ということになります。また、来年行われる第6回世界ウェイト制大会の日本代表選考大会となりますので、その意味でも見応えのある試合が展開されると思います」と大会の概要が語られ、ルール改定後初の無差別で行われる全日本大会について、「無差別だからこそ小さい選手が体の大きな選手や手足の長い選手に対して、押しや捌きを有効に使える技術も改定されたルールの中では可能になります。その意味で選手たちにとっては一瞬の気のゆるみも許されない、また観客にとっては一瞬も目が離せない。そういった試合が続いていくと同時に、今後は技のバリエーションが増え、瞬間的なやり取り、いわゆる武道としての刹那の技術が随所に垣間見える試合展開が予想されます」と見所を語った。
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横道先生からは「押すよな蹴りではなく、十分に膝を抱え込んで蹴り、引く時も膝を抱え込んで素早く引くこと」と指導があり、その際「蹴り足のことばかり考えるのではなく、軸足をふらふら動かさずにバランスを取る」、そして「スピードを意識すること」との注意があった。
極真会館総本部道場 澤村勇太
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ワールド空手11月号発売中です!総本部道場でも購入することができます。
また、全日本大会のことや夏合宿のことなど内容盛りだくさんです^^
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引っ越しのため総本部道場を退会してしまう方がいるため、記念に写真を撮りました!
皆、いい顔をしています^^
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合同クラス!
子どもから大人まで一緒に稽古するクラスです!
先日、50代の方が入会しました!
極真カラテを習うのに遅すぎるということはありません。
クラスも初級者から上級者まで幅広くを用意していますので、無理なく始められます!
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