武道は「礼に始まり、礼に終わる」と言われています。道徳教育による、思いやりのある礼儀正しい子どもに育てます!
極真会館総本部道場 澤村勇太
12月11日(日)キッズ空手無料体験を行います!お得なキャンペーンもあります。
詳細はこちら
キッズ空手無料体験会を行います!
12月11日(日)
①13:00~14:15 幼年クラス
②15:00~16:15 小学生クラス
極真会館総本部道場 澤村勇太
お申し込みは全国の支部までお問い合わせください。
皆様よりご参加をお待ちしております!
締め切り2016年12月16日(金)…
極真会館 2017総本部冬合宿 伝統の空手合宿 三峯神社
極真会館総本部:http://www.kyokushinkaikan.org/ja/
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火曜日18:00〜20:00は少年選手による自主トレを行なっています!
この稽古では自主性を養うために、こちらから指示は出さず、自分たちの良いところと悪いところを考え、その部分を伸ばす、埋める稽古しています!
極真会館総本部道場 澤村勇太
公益財団法人 全日本空手道連盟の講師の指導による第19回目の講習会が11月19日(土)本部直轄代官山道場にて実施された。
この日は16:00から横道正明先生の組手講習が行われ、まず移動稽古からスタート。前屈立ちから、追い突き、三本突き、上げ受け(上段受け)、上げ受けから逆突き、外受け、外受けから逆突きが行われ、横道先生は「受けはすべて半身。引き手で引っ張り込むようにして腰を切ることが大切」と説明され、さらに前蹴り、前蹴りから追い突き、廻し蹴り、廻し蹴りから逆突きを移動稽古で反復した。
続いて組手の構えからの移動稽古に移り、横道先生は組手の構えについて「しっかり脇を締めて、自分の中心を守るように半身になる。下半身は前足にやや体重を乗せ、カカトを浮かしてリズムを取るように軽く動いた状態から素早く技を出す」と解説。前回行った刻み突き、刻み逆突き、廻し蹴りから逆突きなどを行い、横道先生からは「全空連の試合では近い間合いで相手を叩くような突きではなく、後ろ足で床を蹴る力を使って遠い間合いから一気に踏み込んで目標に向かって真っ直ぐ突く」と注意があった。
極真会館総本部道場 澤村勇太
来年2017年1月4日(月)〜6日(水)、毎年恒例の総本部冬季合宿が、埼玉県秩父市の三峰神社にて行われます!
また今回より合宿中に総本部昇段審査会を実施いたします。
極真会館総本部道場 澤村勇太
公益財団法人 全日本空手道連盟の講師の指導による第18回目の講習会が11月12日(土)本部直轄代官山道場にて実施された。
15:00からの松濤館流の林田至史(ちかし)先生の形(型)クラスは、今回から新しい形「慈恩(じおん)」の講習がスタート。まず軽い準備運動の後に前屈立ちから左右の逆突き、そして慈恩の中によく出てくる上げ受け(上段受け)からの逆突きが行われた。続いてこれも慈恩の形によく見られる前屈立ちから後屈立ちの卍受け、足を一歩スライドさせて騎馬立ちから鉤突き、下段払いから追い突きといった一連の流れが指導された。
林田先生からは「松濤館の騎馬立ちでは、足は開かずに真っ直ぐ平行に立ちます。また鉤突きでは肩から拳まで水が流れるような角度が望ましい」との指摘があった。
16:00からの横道正明先生の組手講習は、刻み突き、逆突き、刻み逆突きなどの移動稽古から始まった。横道先生からは「後ろ足で床を蹴る力を使って遠い間合いから一気に踏み込む。突きは肩を回すのではなく、脇を締めて肘から先を飛ばすように。ただし突く時にはモーションをつけずに突くこと。組手では相手にモーションを読まれてカウンターを取られてしまいます」との注意があった。さらに前蹴り、前蹴りからの追い突きがあり、「前蹴りはいかにスムーズに蹴りを出すか。そのためには膝の抱え込みを速くすること」と説明された。
詳細はこちら
http://www.kyokushinkaikan.org/ja/news/2016/11/12/jkf1112/
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第6回全世界ウェイト制大会PV2
極真会館総本部道場 澤村勇太
第6回全世界ウェイト制大会PV1
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