公益財団法人 全日本空手道連盟の講師の指導による講習会が9月10日（土）実施されました！
まず形の稽古は、今回から松濤館流の林田至史（ちかし）先生が講師として指導が行われた。全日本学生空手道選手権大会・男子個人形の部の優勝者で、全空連のナショナルチームのメンバーとして第一線で活躍されている。
林田先生によると松濤館流の形は「低く腰を落とした立ち方から、スピードのある突き、蹴り、受けを行うのが特徴的で、自分もスピードと躍動感を意識した形を心掛けています」とのこと。
極真会館 総本部道場
