国際大会 2018/04/26

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21日土曜日と22日日曜日に東京体育館に於いて毎年恒例の国際親善大会が行われました。今年はいつも大阪でやる全日本ウェイト制大会も同時開催されました。2000人を超える選手が参加し、世界各国から集まって文字通り空手を通じ国際親善となりました。

 

さてそんな中で全日本ウェイト制大会で、ある若手選手の試合後に千葉の大先輩からお話しを伺う機会がありました。

ロシア人と対戦したある若手選手は得意の上段を狙うもことごとく外されじわじわとプレッシャーをかけられ、頼みの綱の上段も当たらず敗退。ここで勝てばベスト4入賞という大事な一戦でした。

その試合を見て大先輩は「技有り狙うんじゃなくて一本狙おうぜ!」と仰っていました。さすがは大山総裁御存命時の世界大会でベスト8に入賞された方の御言葉‥ シビれました(T ^ T)

技有り狙って要領よく試合に勝つんじゃなくて倒す気で戦え、ということでしょう。試合の勝利よりも強さを求めろ、と勝手に解釈しました!そう思いたい(^^;;

今回の国際親善大会では小学生のロシア人の女の子の試合を見ましたが、全ての突き蹴りを物凄い気合いと共にフルスイングしていて恐ろしい程の攻撃力に驚きました。

相手の日本人の子も全弾フルスイングしてくるロシア人の女の子に、最初は押されながらも諦めずに中段回し蹴りで食らいつき、後半疲れたロシア人の心を折るかのような中段回し蹴りでぶっ倒してました!すごい(>_<)

恐ろしい程の気迫と攻撃力のロシア人の子も、必死に食らいつき諦めずに一本勝ちした日本人の子も、どっちもこれぞ極真という戦いを見させてもらいました!変な駆け引きもなく、まさにやるかやられるかの戦いに感動しました!

良いもの見させてもらいました。ありがとうございました!写真は大会翌日に行われた大山総裁の慰霊祭の三峰神社。霧が深くて厳かな幻想的な雰囲気でした。

いじょ  おしまい