2016/04/10

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千葉県大会から早くも1週間が過ぎようとしています。結果は支部の最新ニュースに載っていますが、大会を見て改めて感じたのは試合を開催、運営するのもまた試合に出場するのもたくさんの人の協力があっての事なんだと思いました。

選手の人は自分の仕事や学校などやらなくてはならない事の他に、試合に出る為に自由な時間を割いて練習したり‥  その中で家族の理解や協力を得てまた同じ道場の人が練習を手伝ってくれたり、と様々な協力があって試合場に立てるということを忘れないでもらいたいです。

来週には国際大会があり、そこでも運営する人がいて多くのスタッフが動いてくれて試合が成り立ちます。応援してくれる親や道場生、そして多くのスタッフの方々に、また対戦する相手にも感謝の気持ちを持って全力で戦ってもらいたいと思います。今回の千葉県大会を見てそれをしっかり伝えていかなくては、と強く思いました。

そして今日のせんげん台一般部は内容を変更して、4月から中学生になる子が退会してしまうので送別会とトレーニングを兼ねてレイクタウンまで歩こう会を開催しました!

道場生の保育士の人が先日、保育園からレイクタウンまで園児達と歩いたという話しを聞いたのと、ブログでもちょっと紹介した千日回峰行というあるお坊さんの『行』に影響され(^^;; 道場でもやってみようとと思い立ち決行しました!メンバーは見張り役の中高生と4月から中学生になる子と小学6年の子と先日園児達と歩いた保育士の波間さん。総勢12名。他にも行きたいという子がいましたが体力的について来れるかわからなかったので今回1発目ということで高学年の子限定でお試しで歩いてみました。

道場のすぐそばを流れる川沿いの土手をただひたすら真っ直ぐ歩き1回右に曲がるとレイクタウン、という文字にすれば簡単ですが到着まで2時間かかりました。レイクタウンに到着したあとはフードコートでみんなでご飯をワイワイ食べてみんな楽しそうにしてました。

そして食べ終わった頃にみんなの様子を伺っていると、レイクタウンに来る片道でけっこう疲れて果て、もう帰りは電車で帰ろうぜムードが漂っていました(ーー;) 自分も帰りは電車で帰ろうかと思ったのですが、これじゃただの楽しい遠足じゃないのか?と思い心を鬼にして帰りも歩きで帰る事に決めました(`_´)ゞ みんなの顔面が、えぇっ〜とあからさまに不満顔に。黙って歩けっ(−_−#)

苦しい所から踏ん張る気持ちを養ってもらいたい、との思いから帰りも来た道をひたすら歩く。腰は痛いし足の裏にはマメができるゎ。帰りも歩くならさっきカレーなんか食うんじゃなかった(>_<)と激しく後悔しながらもひたすら歩く。結局帰りも2時間かかりました。

道場に着くと退会してしまう子にみんなで少しずつではありますがお金を出し合い買ったモノをサプライズでプレゼント!この日の為に子供たちが率先して、みんなで何か出来ることはないかと話し合いをしていました。

残念ながら今回退会していく子も親御さんの協力もあり6年間空手をやりきりました。道場に残り空手を続けていく子たちにも今回の件がツラい中にもみんなでひとつの事を成し遂げたという良い思い出になってくれれば良いな、と思います。

今回初めてこのような事をやりましたが、子供たちが辞めてしまう子に対して何か出来ることはないかとみんなで話し合って動いてくれたことに対して成長を感じられて嬉しかったです(^^)

そして苦しいことを乗り越える達成感を感じて、日々の生活や道場での稽古や試合に活かしていってもらえたらと思います。

しっかしあのまったりムードからの、心折れかけた状態からの帰りの10キロだか12キロ、ツラかった(^^;;  みんなよく頑張って歩きました!

またやるぞ!

いじょ   おしまいm(_ _)m