6月7日(土)8日(日)に東京都墨田区体育館で開催された第31回全日本ウェイト制大会に札幌道場より井上慎吾初段が中量級に、嗚海敬太2級が軽重量級に、村岡賢和初段が重量級に出場しました。井上初段、嗚海2級、動きは悪くなかったが、惜しくも初戦敗退。村岡初段は1回戦はシード2回戦でイランの大型強豪選手とあたり体重判定で勝ち上がり、2日目の準々決勝まで進みましたが、今大会準優勝の上田幹雄選手に上段膝蹴りで一本負けでした。セコンドに付いて頂いた方々、応援して頂いた皆さん有難う御座いました。この経験を秋の全日本に活かします。押忍!