2019国際親善空手道選手権大会 2019/04/25

本部直轄札幌道場より2019国際親善空手道選手権大会に森義和二段がセミコンタクト壮年の部、、駒澤剛1級、會津ゆかり2級、金子虎太郎4級、門崎未来1級、加藤琉亜5級、青山駿2級、が出場。會津2級は華麗な型を演武するも決勝進出ならず。森二段、駒澤1級、金子4級、加藤5級も強豪相手に善戦するも惜しくも初戦敗退。門埼1級と青山2級は初戦は突破するも、2回戦で惜しくも敗退。

第36回全日本ウェイト制大会に第10世界大会に出場経験のある、村岡賢和初段、と去年の東北大会で準優勝の井波綜護一級の2名がエントリー。井波1級は怪我の為、残念ながら欠場。村岡初段はヨーロッパ王者、コンスタンチン、コバレンコ選手と善戦するも強豪相手に惜しくも敗退。今回の国際親善大会で貴重な体験をさせて頂きました。今後の修行に役立てて行きます。有難う御座いました。押忍!札幌から応援にかけつけて頂いた道場生、御父兄の皆様、わざわざ時間を調整して頂いたき、本当に有難う御座いました。押忍!まずは頂いた写真からアップします。

From Sapporo Dojo, nine competitors took part in the 2019 International Karate Friendship Tournament. All the competitors fought well. Supportors who came all the way from Sapporo, your cheering lifted the spirit of the competitors from Sapporo Dojo. Thank you so much! Osu!

門﨑未来1回戦目

會津ゆかり型

駒澤剛1回戦目

中学生と鎌田選手

出場者

1