11月10日に審査がありました。審査には少年部の 18人の道場生が参加しました。全員無事に合格してましたので、良かったです。
審査では柔軟、基本、準備体操、型、懸垂、組手、などの項目をやりました。審査のメインは全部ですが特に重要なのは型です。その帯の型ができるかできないかで審査に合格できるかできないかが関わっています。
審査の三週間前になると子供から大人まで真剣に型の練習や基本などをやっていました。
まだまだ、来年にも審査がありますので参加したい道場生は今から稽古頑張ってください。
11月10日に審査がありました。審査には少年部の 18人の道場生が参加しました。全員無事に合格してましたので、良かったです。
審査では柔軟、基本、準備体操、型、懸垂、組手、などの項目をやりました。審査のメインは全部ですが特に重要なのは型です。その帯の型ができるかできないかで審査に合格できるかできないかが関わっています。
審査の三週間前になると子供から大人まで真剣に型の練習や基本などをやっていました。
まだまだ、来年にも審査がありますので参加したい道場生は今から稽古頑張ってください。
皆さんは、ふざけたことは、ありますか?
大人の方も子供時代ふざけたことが、あると思いますが、僕は、あることを考えました。ふざける時間を有効活用すればいいと考えました。
例えば、空手で、指導者がいないとき、皆さんは、どうしますか?
子供なら話したり遊んだりしますけど、その遊ぶ時間を腹筋とか腕立ての時間にすれば、強くなりますよね。これは、空手だけではなく、私生活やほかのスポーツもそうです。
遊ぶのは、いいことですが、時と場をわきまえなければ、いけないのです。大会の時にふざけたら勝てる可能性が少なくともありません。
なので、僕は、こうすれば、まじめに空手が、できると考えました。それは、練習も大会と思うことです。
是非皆もこの言葉を胸に刻み、生きてください。
押忍!!!!