2022年総本部鏡開き稽古を実施2022/01/14

  1月11日(火)、東京都渋谷区の総本部代官山道場にて、2022年最初の稽古始めとなる総本部鏡開き稽古が早朝午前6時30分より行われた。 今回の稽古は感染防止対策で密を避けるため松井章奎館長、郷田勇三最高顧問、山田雅稔総本部長と各支部長、前年度の年間努力賞の受賞者のみ約40名が参加し、感染防止のガイドラインに沿った形での実施となった。 まず松井館長から「極真会館の年頭行事は1月4日から6日の三峰から冬合宿から始まりますが、日常の道場稽古はこの鏡開きから始まります。今もオミクロン株や第6波が懸念されていますが、大山総裁の時代から続いている鏡開き稽古を、こうして皆さんと一緒に出来ることを嬉しく思います。コロナ禍なので気合いは大きく発しなくてもいいですが、見ている人にも分かるように態度で示す意識で行ってください。特に少年部は言葉で説明するよりも動作を見て真似することが多いですから、指導者は道場生たちの見本になるような意識が大切です」との話があり、稽古は準備運動から始まり、基本の手技・足技を各20本と最後は円形逆突きで、約1時間に渡り行われた。 例年であれば稽古後に道場で小宴が催されるが、昨年に続き今年も感染拡大防止のため中止となり、稽古後に年間努力賞の表彰式があった。 終了に当たり、松井館長は「大山総裁が言われた地に沿った基本、理に適った型、華麗なる組手、そして極真空手は品格のある空手、理念のある空手であるという教えに則り、極真会館がどういう団体でどこを目指しているのかということを、年頭に当たりもう一度再確認し、我々は競技団体ではなく武道団体ですからコロナ禍という困難な状況を武道修行の一つと捉え、覚悟を持って2022年の活動に邁進していきましょう」と締めくくった。 ※鏡開き稽古の模様は極真プライムでライブ配信され、後日アーカイブ映像としてダイジェスト版をサイト内で配信する予定です。 KYOKUSHIN ONLINE URL:https://www.kyokushin.net  

2022年総本部鏡開き稽古を実施
2022年総本部冬合宿・昇段審査を実施2022/01/11

初日(4日)の昇段審査受審者 2日目(5日)の昇段審査受審者  1月4日(火)~6日(木)、大山倍達総裁ゆかりの地である三峯神社(埼玉県秩父市)にて毎年恒例の年頭行事「2022年総本部冬合宿」が、松井章奎館長、山田雅稔総本部長の参加のもと、2年ぶりに実施された。  極真会館創設期から続く伝統ある行事・三峯冬合宿は、昨年は新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、限られた人数での神社参拝のみとなったが、今年は人数制限はあったものの、感染防止に最大限の対策を講じながら昇段審査、早朝の祝詞や祖霊社参拝、滝浴びといった合宿の各行事を行った。  また、宿泊人数の制限により今回の参加者は昇段審査の受審者のみとし、各参加者は1泊で4日に審査を受ける組と5日に審査を受ける組に分かれ、審査も松井館長の指導による館長稽古と同時進行で行われた。館長からは準備運動に始まり、基本稽古、移動稽古といった基礎的な動作や身体の使い方、意識の持ち方など細部にわたって丁寧で分かりやすい説明があった。  夜は通常であれば館長講話が行われるが、参加人数が少ないこともあり今回は館長を囲む懇談会という形式で進められ、参加者の質問に館長が応えるなど終始和やかなムードの中で貴重なお話を聞くことができた。 2日目は全員で神社の境内を散策し、神社拝殿にて祝詞と大山総裁の御霊が祀られている祖霊社を参拝。朝食後に三峰山を下山して途中に流れる清浄の滝で滝浴び修行を行い冬合宿を締めくくった。 ※なお、この冬合宿の模様は後日、KYOKUSHIN ONLINE及び極真プライムで配信される予定です。 KYOKUSHIN ONLINE URL:https://www.kyokushin.net 極真プライム URL:https://www.kyokushin.net/subscription

2022年総本部冬合宿・昇段審査を実施
2021国際オンライン型大会入賞者2021/09/27

「2021国際オンライン型競技空手道選手権大会」の各カテゴリーの入賞者は以下の通りです。 なお、入賞者の表彰式と松井館長の大会総評を『KYOKUSHIN ONLINE』にて、また入賞者の決勝型の演武動画を『KYOKUSHIN ONLINE』内の『極真プライム』にて配信しています。 まだ『KYOKUSHIN ONLINE』及び『極真プライム』に入会されていない方は、会員登録の上ご視聴ください。 KYOKUSHIN ONLINE URL:https://www.kyokushin.net 極真プライム URL:https://www.kyokushin.net/subscription 2021国際オンライン型競技空手道選手権大会 入賞者

2021国際オンライン型大会入賞者
ワールド空手2021年8月号 7月1日(木)発売2021/07/19

  ワールド空手2021年5月号 3月27日(土)全国書店で発売! CONTENTS [4/21レポート] 大山倍達総裁慰霊祭 大山総裁の御霊が祀られている三峯にて2年ぶり二十七年慰霊祭 [6/13] 全国選手S・Aクラス選手強化稽古 世界大会はすでに始まっている。 [インタビュー] 技術委員会・伊藤慎委員長に聞く 型競技の新たな採点基準 [教則解説 vol.12] 動画でチェックできる! 型・分解組手 平安その1・その2 [インタビュー] 2020全日本女子大会優勝者・佐藤七海 「夢や目標を持つことは、努力を重ねるためのエネルギーになる」 [4/25 百人組手ドキュメント&究明レポート] 世界王者の勇気ある挑戦は 60人終了で無念のドクターストップ なぜ上田幹雄は百人組手を 完遂できなかったのか? 上田幹雄 百人組手 総評 松井章奎館長 この失敗によって学ぶことが心・技・体の発展への糧になる 山田雅稔師範 残念な結果だが、逆に次の世界大会へのモチベーションになる [インタビュー] 上田幹雄 極限の荒行に挑戦したことを空手人生の宝にして世界2連覇を目指していきたい。 百人組手挑戦 60対戦ダイジェスト&成績表 関係者・対戦者が語る上田幹雄の百人組手挑戦 私はこう見た! 《激励コラム》 勇気ある挑戦者・上田幹雄の再起に期待する [追悼] 『空手の道は人の道』 池田治樹師範、逝く [5/16 第3回全国選手オンライン強化稽古] 全日本女子チャンピオン佐藤七海が初参加 ワンポイント技術講座 佐藤七海『主導権を握るために有効なステップ→突き』 アルトゥール・ホヴァニシアン師範のフィジカル・トレーニング指導 [テクニック分析] 木山仁師範が 第52回全日本大会 & 2020全日本女子大会 を『KYOKUSHIN ONLINE』で徹底分析 ▼決勝戦 コンスタンティン・コバレンコvs.西村界人 「締め」を身につければ、西村の組手は劇的に変わる! 足掛け以外の技で、コバレンコの今後は決まってくる ▼準決勝戦 西村界人vs.清水祐貴 清水はたゆまぬ努力で「チャンス」を「結果」に換えた ▼準決勝戦 コンスタンティン・コバレンコvs.石﨑恋之介 防御技術の甘さが露呈した石﨑、復帰戦としては合格ライン ▼準々決勝戦 清水祐貴vs小林健人 小林には「巧さ」の次は「凄さ」を見せられる選手に ▼準々決勝戦 コンスタンティン・コバレンコvs.加賀健弘 加賀は“刺す”技を身につけることで世界入賞が見えてくる ▼準々決勝戦 西村界人vs.山川竜馬 山川に地力と気迫が備われば、眠れる獅子が覚醒する可能性も ▼3回戦 奥寺勇輝vs.星龍之介 空手の幅の狭さを露呈した星と、蹴りのセンスを見せた奥寺 ▼2回戦 佐藤拓海vs.徳田寛大 心が崩れた徳田と最後まで折れなかった佐藤 ▼3回戦 西村界人vs.亘 和孝 亘が格上の選手に勝てるようになるには足技が課題 ▼3回戦 清水祐貴vs.岩田 大 「相手を倒す」意識が岩田を変えるはず ▼2回戦 山川竜馬vs.谷川蒼哉 谷川は中間距離での組手が光る若手有望株 ▼2回戦 加賀健弘vs.大秦稜司 西日本の星として大秦兄弟に期待 ▼全日本女子決勝戦 佐藤七海vs.鵜沢菜南 佐藤のエンドレスアタックは、たゆまぬ稽古の極み 鵜沢は女子の空手スタイルを変える可能性も [短期集中連載/第2回] 瀬戸口雅昭師範が解説 あなたの突きが劇的に強くなる「抜き」と「震わし」の術 [極真会館所属選手のプロ競技の活躍] 6/13ベイノアMMAデビュー戦で大奮闘 5/23樋口知春がダウン奪いプロデビュー戦で勝利 6/18山科直史はデビュー戦フルマーク判定勝ち [インタビュー] ベイノアの挑戦~極真空手の強さの証明 「改定ルールはどんな格闘技にも応用できる」 […]

ワールド空手2021年8月号 7月1日(木)発売
Russian Open Junior Cup 20192019/03/06

Russian Open Junior Cup was held in Moscow from February 22nd to 24th, organized by IKO Russia Branch Chief Shihan Alexander Ipatov and presided over by Shihan Katsuhito Gorai and Shihan Artur Hovhannisyan from IKO Honbu. Approximately 1000 young competitors 8 to 17 years old from 17 countries participated. On February 21st, IKO Officiating Seminar was conducted to update IKO competition rules by Shihan Gorai and Shihan Hovhannisyan. This 3-day-long championship was organized very well by IKO Russian volunteer staffs from all Russian regions. Osu!

Russian Open Junior Cup 2019
第1回川口道場フィジカル競技会2018/09/18

9月15日に、川口道場で、第1回川口道場フィジカル競技会がありました。 このフィジカル競技会は、蹴りや、スクワット、腹筋などの回数で勝敗が、決まります。 少年部は、全員元気よく競技会を、行うことが、出来てました。入賞されない子供達も、いますが、全員いい勉強になったと思います。 入賞した道場生は日ごろの稽古をまじめに受けていたため、入賞したと思います。この道場生は、週に4,5回空手に来ています。例え年齢が同じだとしても、稽古にくる回数が少ないと、当然負けてしまいます。なので少年部の子供たちも一般部の道場生も、この競技会を、きっかけに空手を真面目にやれるといいです。 少年部の入賞された子は、 優勝 - 星野 盛   君 準優勝 - 河内 飛雄孔  君 第三位 - ホヴァニシアン アレックス  君です。 一般部の入賞された道場生は、 優勝 - 高橋 健太郎  準優勝 - コバレンコ コンスタンチン 第三位 - ホヴァニシアン  マックス  です。 これからも応援よろしくお願いします。押忍!!

第1回川口道場フィジカル競技会
伊藤慎師範とアルトゥール師範がロシア支部夏合宿で指導2018/09/07

ロシア支部のアレキサンダー・イパトフ支部長の主催によるロシア支部の夏合宿が黒海に面したアルシタで7月9日(月)から16日(月)まで約一週間に渡って行われ、日本から総本部正指導員のアルトゥール・ホヴァニシアン師範と岐阜支部長の伊藤慎師範が指導に赴いた。今回の合宿にはロシア支部内の多くの支部長や指導者を含む、約150名が参加して稽古に取り組んだ。 早朝の稽古は全員で行い、午後からの稽古ではクラス選択制という画期的なやり方が採用され、ある人は型クラスを選択、ある人は組手クラスを選択、またある人は古武術クラスというように、自分が学びたいクラスを選択して稽古に励んだ。 また15日(日)には7時間に及ぶ昇段・昇級審査が行われ合宿を締め括った。 合宿に参加した伊藤師範は「一週間の稽古の中でバランスよく全てのクラスを選択する人もいれば、集中的に組手の技術を上げようという人もいて、参加者の目的に応じる稽古メニューとなり、その分、充実度も高かったと思います。誰もが稽古の全てを吸収しようという姿勢が見られ、意識の高さを感じました。今回の指導や合宿のシステムなど、自分自身でも非常に学ぶ点が多く、この経験を今後の指導や道場運営に活かしていきたいと思います」と感想を語った。 ◎岐阜支部 ◎本部直轄川口道場

伊藤慎師範とアルトゥール師範がロシア支部夏合宿で指導
I.K.O.セミコンタクトルール2018全国交流大会レポート2018/06/06

6月3日(日)、大阪府立体育会館にて極真会館初の試みとなる「I.K.O.セミコンタクトルール2018全国交流大会」が開催された。 2年前に実施されたフルコンタクトルールにおけるルール改定がきっかけとなり、「実戦性」「安全性」「競技性」を柱に、顔面への突きに対する意識の強化などフルコンタクトルールでは補いきれない部分を補完することを目指して新たに考案された「I.K.O.セミコンタクトルール」。その初めての競技会である今大会には、7歳の小学生から中学生、高校生、一般男女、上は50歳以上の壮年まで全34カテゴリーに合計217名が出場した。 開会式では2017世界ウェイト制中量級優勝者の大澤佳心(城西世田谷東支部)が選手宣誓を務め、2面の試合場で各試合がスタート。素早いステップから上段への直突きを決める選手もいれば、上段突きをフェイントにして中段に蹴りを決める選手もいるなど、予想以上にレベルの高い攻防が見られた。不安視された混乱もほとんどなく、試合はスムーズに展開され、ほぼ定刻通りに終了。全日本トップ選手がエントリーして注目された18歳以上男子のクラスでは、-70kg級で全日本ウェイト制軽量級優勝者であるベイ・ノア(東京城北支部)と亘和孝(東京城西支部)が共に2回戦敗退という予想外の展開になり、決勝では奥寺勇輝(東京城西支部)が強矢港(横浜北支部)に技有り・先取を取られながら、最後は中段廻し蹴りを決め一本勝ちで優勝した。逆に-80kg級は竹岡拓哉(東京城西支部)と中島千博(東京城北支部)という本命同士の決勝戦になり、中島が技有り4・反則1、竹岡がノーポイントで、技有り4ポイントを取った中島が優勢勝ち。+80kg級では準決勝で南原健太(東京城北支部)に技有り4ポイント先取で優勢勝ちしたマリオス・ステファノウ(総本部)が決勝で大澤佳心に対しても上段突きで立て続けに技有り4ポイントを連取して優勢勝ちで優勝を決めた。 閉会式の挨拶で松井館長は「本日の試合を見て、ルール設定から短期間の中で選手の皆さんが、よく研究して稽古してきたことが伺い知れました。また前日遅くまで審判講習を行い、審判団やスタッフの方々の努力にも労いの言葉を送りたいと思います。今回参加された選手の皆さんは記念すべき第1回大会を経験したということで、この貴重な経験を糧にして今後も稽古に励むことでしょうし、研究や工夫の幅が益々広がっていくのではないかと期待しています」と収穫を語り、「反省点や課題となる点も多々ありますが、それらを細かく検証し、これから大会の回を重ねていきながら、フルコンタクトも含めた極真空手全体の質を高め、延いては空手道の質を高めていくことの一助となるように、高い志を持って活動に邁進していきたいと思います」と今後の飛躍を誓った。 I.K.O.セミコンタクトルール2018全国交流大会 入賞者 ■7歳男子 優勝/岩淵礼真(千葉県北支部) 準優勝/西航之進(千葉県北支部) ■8歳男子 優勝/宇佐美雄司郎(静岡駿河支部) 準優勝/小林龍世(本部直轄代官山道場) ■9歳男子 優勝/所 哲太(東京城北支部) 準優勝/小池 空(東京城北支部) 3位/二星 漣(下総支部) 川本陽翔(東京城北支部) ■10歳男子-35kg級 優勝/廣岡彪雅(本部直轄浅草道場) 準優勝/所 龍太(東京城北支部) ■10歳男子+35kg級 優勝/小西凌央(名古屋中央支部) 準優勝/楊 子龍(群馬県東支部) ■11歳男子-40kg級 優勝/反町洸太(東京城北支部) 準優勝/小河秀虎(東京城北支部) 3位/久郷トオル(本部直轄代官山道場) 小平将之介(本部直轄三重津・朝日道場) ■11歳男子+40kg級 優勝/岡田慈恩(本部直轄四谷道場) 準優勝/三国陽太(広島県支部) ■8歳女子 優勝/山田紗良(茨城県常総支部) ■9歳女子 優勝/柴沼ほのん(茨城県常総支部) 準優勝/今北優香(大阪なみはや支部) ■10歳女子-35kg級 優勝/弓場彩香(奈良支部) 準優勝/新山結唯(本部直轄四谷道場) ■11歳女子-40kg級 優勝/小嶺結香(大阪なみはや支部) 準優勝/石川友亜(東京城北支部) ■12歳男子-50kg級 優勝/桐澤 陽(名古屋中央支部) 準優勝/藤田琢磨(愛媛県支部支部) 3位/古見 蓮(神奈川相模原支部) 斉藤喜心(横浜東支部) ■12歳男子+50kg級 優勝/梨本湖太郎(城西野方支部) 準優勝/橋田陽彦(千葉県北支部) ■13歳14歳男子-55kg級 優勝/貞宗亮太(横浜北支部) ■13歳14歳男子+55kg級 優勝/井上絵夢(群馬県東支部) ■12歳~14歳女子+45kg級 優勝/斉藤乃愛(横浜東支部) 準優勝/奥村琉奈(名古屋中央支部) ■15歳~17歳女子+50kg級 優勝/古見 葵(神奈川相模原支部) 準優勝/川崎美結(千葉県北支部) ■18歳~34歳男子-70kg級 優勝/奥寺勇輝(東京城西支部) 準優勝/強矢 港(横浜北支部) 3位/垣内 翔(大阪南支部) 大黒力斗(本部直轄所沢道場) ■18歳~34歳男子-80kg級 優勝/中島千博(東京城北支部) 準優勝/竹岡拓哉(東京城西支部) 3位/小沼隆一(下総支部) 西尾大輝(岐阜支部) ■18歳~34歳男子+80kg級 優勝/マリオス・ステファノウ(総本部) 準優勝/大澤佳心(城西世田谷東支部) ■18歳~34歳女子-55kg級 優勝/塚川優香(広島県支部) 準優勝/菅野瑶子(千葉県北支部) ■35歳~39歳男子-70kg級 優勝/井向謙太(大阪なみはや支部) ■35歳~39歳男子-80kg級 優勝/高藤祥彦(本部直轄大宮・宮原道場) 準優勝/藤野 智(福井支部) ■40歳~44歳男子-70kg級 優勝/河合和人(城南池上支部) 準優勝/湯浅元博(名古屋中央支部) ■40歳~44歳男子-80kg級 優勝/河元辰朗(東京城北支部) 準優勝/小坪功昌(富山支部) 3位/上田 努(石川支部) 古谷貴之(神奈川相模原支部) ■45歳~49歳男子-70kg級 優勝/加藤雄作(本部直轄代官山道場) 準優勝/平松幹夫(香川・岡山西支部) 3位/杉浦 一(愛知東南・知多支部) 田水直樹(大阪なみはや支部) ■45歳~49歳男子-80kg級 優勝/森 義和(本部直轄札幌道場) 準優勝/日向貴彦(本部直轄代官山道場) 3位/水島 勲(兵庫県西支部) 小坂武史(山梨支部) ■45歳~49歳男子+80kg級 優勝/川嵜雅央(城西国分寺支部) 準優勝/渡辺康夫(本部直轄大阪中央道場) ■50歳以上男子-70kg級 優勝/濱 利明(千葉県北西支部) 準優勝/三橋進二(本部直轄大阪中央道場) 3位/本橋正道(川崎溝口支部) 竹下隆太郎(本部直轄三重津・朝日道場) ■50歳以上男子-80kg級 優勝/ホスロ・ヤグビ(本部直轄大宮・宮原道場) ■50歳以上男子+80kg級 […]

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極真会館川口道場「春の入門キャンペーン実施致します!」2018/03/12

極真会館川口道場では 3月5日(月)よりキャンペーンを実施致します!! ↓まずは体験から!!↓ 体験会スケジュールはこちら(近日中にお知らせします) 少年部キャンペーン内容 極真会館川口道場では小さいお子様も防具をしっかり着用し安全に稽古する事ができます また壮年、一般、女子、学生の幅広い年齢層の方々が稽古しています(4歳~80歳) 稽古を始めるのには年齢は関係ありません! どんな達人も黒帯も一番最初は初心者です この機会に是非「極真カラテ」を始めましょう!! 始めの一歩は体験から 幼・少年部無料体験会とは (対象年齢4歳~12歳、小6) お子さんの「心と体」を作る大切な時期、逃がしていませんか? 極真会館川口道場で空手を学ぶとお子さんが将来社会人として生きて行くために必要なたくましい「心と体」が身につきます。 What is カラテ? ・空手を見るのも聞くのも初めてだけどできる? ・怪我はしない? ・運動は苦手だけど大丈夫? というかたの為に初心者無料体験会を開催致します。 極真カラテを体験し日本発祥の武道にふれましょう!   体験会内容 写真は生徒ですが体験者にも同じ内容を体験していただきます!!   説明(5分) 体験会の内容と空手、極真とは何かを説明させていただきます 準備体操(5分) 体を動かす前にしっかりと体操します。空手の体操には空手の動作が含まれていて自然に技を習得できます 基本(10分) 基礎動作を説明しながら行います。体験といっても指導者が丁寧に実際の稽古と同じように教えます ミット(10分) 実際に当てる事を体験していただきます。自分のどこで当てるか、どのように当てるかを説明しながら行います 礼節 極真の基礎は礼節です。正しい作法や礼儀の意味を指導します   極真カラテを学ぶと… 挨拶、礼儀作法も自然に習得 正しい礼儀作法を身につける事で物事の善悪を見極め良い物は良い、悪い物は悪いときっぱり自分で判断して行動できる力を身につける事ができるのです。 相手の痛みを知る事 組手は相手とのやり取りの中でコミュニケーションの根本的な方法を学び、自分の痛みや苦しみを知り、同時に相手の痛みや苦しみを知ることができます。 そして楽しく厳しく稽古を続ける事によって人に対する優しさや弱い者を助ける思いやりの心が自然に育まれます。 空手を通して心と体も育成 幼少期は社会人として生きていく基礎を作る大切な時期です。そのベースになるのが「強い心と体」であることに疑いの余地はありません。   じっさいの極真カラテの稽古を体験してみませんか?   無料体験会スケジュールをチェック(近日中にお知らせします) 必要な持物 Tシャツ トレーニングパンツ タオル お飲物(水かスポーツドリンク)   (問合せ10:00~18:30) 稽古中のため電話に出られない事がまれにあります。メールフォームもあわせてご利用いただければ確実に折り返し連絡させていただきます。   国際空手道連盟極真会館川口道場 郵便番号 〒332-0017 住所 埼玉県川口市栄町3-2-26 ライオンズマンション3F TEL 048-255-8988 最寄り駅 JR川口駅

極真会館川口道場「春の入門キャンペーン実施致します!」