組手の、大事なこと。 2018/07/27

   今日は、約束組手と、自由組手を、やりました。僕は、組手を、やって、分かったことが、いくつかあります。

  まず、ひとつは、技です。力が、強くても、技が、下手くそだと、相手に、技ありを、とられてしまいます。僕は、力だけで、組手を、やっていたので、あまり、上手に、組手することが、できませんでした。内部試合などの、大会では、ごり押しで、いけちゃいますが、関東大会や、国際大会などの、大会では、自分と、同じ、力を、持った人が、いますので、技で、負けてしまいます。

  明日、胡さんと、渋谷さんは、大会に出ますけど、僕も、いずれ、大会に出る可能性が、あるので、技を、磨きたいです。

 もう一つは、ガードで、注意すべきことです。僕は、蹴りを、しているときに、中段の、ガードが、開いちゃうことです。開けてしまうと、相手の、蹴りの、ガードが、間に合わなくて、蹴りを、食らっちゃうので、そこを、注意して、今後の、組手を、意識したいです。

 

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