極真会館 山口支部

１月３日。早朝７時より、恒例の鏡開きを行いました。一年のスタートを切る行事に２０名以上が参加し年頭祈願をしていただき、その後道場にて基本稽古で汗を流しました。

また、１月３１日（土）・２月１日（日）には、徳地青少年自然の家で、冬季合宿が開催されます。一次締切は終わってますが、参加ご希望の方は追加できますのでご連絡ください。

冬季審査会が１２月７日（日）　審査申込み用紙冬季合宿が２０１５年１月３１（土）～２月１日（日）　合宿申込み用紙（冬）

年末年始の休館日　１２月２５日（木）～１月７日（水）の間は休館日となります。

２０１４年１２月２０日（土）宇部道場において、忘年会　１８時より稽古　１９時より忘年会

２０１５年１月３日（土）　ＡＭ７：００～　鏡開き＆初稽古　【宇部道場】

※平成２７年１月度の月謝引落の処理日は１２月２６日（金）となります。お間違えのないよう前もって入金をお願いいたします。

平成２６年１０月１２日（日）に宇部市武道館において、松井章圭館長をお招きし、第３０回全山口県空手道選手権大会を開催いたします。今年は極真会館創立５０周年でもあり、また積み重ねてきた山口県大会も３０回となり、記念大会となります。選手の皆さんは普段の稽古の成果をいかんなく発揮し、良い大会にしていただけたらと思います。

開会式は１０時から行われます。山口県大会ポスター原稿

また、組み合わせは以下の通り30組合せ表

平成２６年１０月１２日（日）に宇部市武道館に於いて、東京より松井館長をお招きし「日本赤十字社　東日本大震災　義援金チャリティートーナメント」第３０回全山口県空手道選手権大会が開催されます。参加される方は、下記の申込を印刷の上期日までに申し込みをよろしくお願いいたします

第３０回全山口県空手道選手権大会　申込書the30yamaguchi

朝早くから、島根県・山口県より６０名の選手が参加し、支部内部試合の2014山口県下交流試合が行われました。試合に初めて参加する生徒や経験の浅い生徒が日頃の成果を発揮し、頑張りました。ご協力頂いた選手。お手伝いして頂いた選手の皆様。保護者の皆様お疲れ様でした。そして有難うございました。

2014山口県下交流試合　大会結果

平成２６年３月９日（日）に岡山県で開催される全中国ウェイト制大会が開催されます。書類に行き違いがあり、配布が遅れました。開催支部に許可を頂き、〆切を２月５日まで延長して頂きましたので参加を予定されている方は、早めに書類をお取りまとめ頂き県本部道場まで送って頂きますよう宜しくお願い致します。

2014全中国ウェイト制大会

サポーター規定

健康診断

先日行われました審査会の結果が出ました。内容は通常の稽古に対する取り組み方や、審査を受ける意識の高さ等色々考慮して採点させて頂きました。特に補強の練度が低いので目標をクリアするよう努力お願い致します。

冬季審査会発表　：　touki-shinsa

合わせて極真便も最新版を載せます。

極真便H25-No11　：　H25-No11

今年もいよいよあと一か月となりました。暑かった夏が寒波が入ってきて一気に冬となりましたね。年末年始に向け数点ご報告いたします。

➀年末年始の稽古は１１月２５日（水）の稽古を持って今年度を終了し、新年度は１月８日（水）から開始となります。休館の間、お間違えの無いようよろしくお願いいたします。また、１月３日（土）ＡＭ７時より毎年恒例の鏡開きとし、琴崎八幡宮に参拝に行きます。追って極真便をだしますが、前もって書類提出をお願いいたします。

②１２月８日（日）は冬季審査会が県本部（宇部）道場で行われます。受審される方はお早めにお申し込みください。

③１２月２１日（土）の稽古はＰＭ１８時より基本稽古を行い、その後大忘年会を行います。例年通りですと多数の参加が見込まれますので、お早目にお申込みください。こちらも追って極真便でご報告いたします。

④冬季合宿が平成２６年２月８～９日で徳地青少年自然の家で行われます。参加を希望される方は今年度最後の稽古までに書類提出をお願いいたします。一か月前に事前申請が必要となりますので期限厳守でお願いいたします。

冬季合宿申込書　wintercamp

以上よろしくお願いいたします。

忙しさにかまけて、ホームページ更新が滞ってました。

１１月２４日（日）に行われます第２９回全山口県空手道選手権大会の準備が山場を迎えバタバタしておりますが、頑張って日々の指導も気合いを入れていきたいと思います。

冬季審査会の書類　H-25toukisinsa

極真便１１月号H25-11gou

小学１年生の時に転勤で宮城から移籍してきた越田流斗くんが、このたび親の転勤で宮城に戻ることになりました。たった二年間でしたが入門したてでほとんどなにも出来なかった琉斗ですが、お父さんの支え・道場の皆の支えで黄帯まで昇級しました。同期（同級生）にも恵まれ切磋琢磨し、立派に成長しこのたび小野田道場を卒業することになりました。きっと宮城でも続けてくれ、どこかで会えるのを心から期待して待ってます！小野田道場の皆をわすれるんじゃないよ！！