2月8日(日)に総本部少年内部試合が本部直轄恵比寿道場において開催され、激戦が繰り広げられました。わが本部直轄川口道場からは、なんと最多、少年部23もの選手が出場致しました。 結果は以下の通りです。 【組手の部】 《幼年年中》 相川知輝 2回戦敗退 《幼年年長》 アレックス・ホヴァ二シアン 1回戦敗退 小林俊皓 1回戦敗退 神戸響介 2回戦敗退 《小学女子低学年》 野崎結夏 1回戦敗退 《小学1年初級》 バホディルジョノフ・ウマルベク 1回戦敗退 奈良正太郎 3回戦敗退 岩井秋翔 2回戦敗退 《小学2年初級》 和久津嶺 2回戦敗退 横溝空翔 3回戦敗退 高見沢航大 2回戦敗退 河内飛雄孔 2回戦敗退 《小学3年生初級》 池頭一凱 2回戦敗退 丸山亮忠 優勝! 《小学4年生初級》 小嶋琢朗 2回戦敗退 吉川龍誠 優勝! 《小学4年生上級》 野崎篤彦 優勝! マックス・ホヴァ二シアン 準優勝! 《小学5年生初級》 武藤開 1回戦敗退 関口ルイス 2回戦敗退 《小学5年生上級》 相川真輝 優勝! 岡村真吾 1回戦敗退 【型の部】 《幼年~小学3年》 野崎結夏 優勝! 平松健太郎 出場 《小学4~6年》 野崎篤彦 優勝! 小嶋琢朗 出場 今回は内部試合ということもあり多数の少年部が参加いたしました。初めて試合に出た人、初めて試合に勝った人、もう少しのところで負けてしまった人といろいろいますが、また次に向けて新たにがんばっていきましょう!今回は優勝者も多数でました。おめでとうございます。しかしながら反省点もあります。やはり挨拶の面があまり出来てなかったように思われます。次回はどこでも武道家らしくかっこよく、大きい声で挨拶をできるようにしていきましょう 又、応援していただいた保護者、関係者の皆様、本当にありがとうございました。今後も引き続き応援の方よろしくお願いいたします。なお試合に興味があり、出てみたい、出してみたいと思われている保護者、道場生の方お気軽にアルトゥールまでお尋ねください。次回は4月18(土)・19日(日)に国際親善空手道選手権大会が東京体育館でおこなわれます。川口道場からも選手が出場しますので皆で盛り上げていきましょう。押忍! アルトゥール・ ホヴァ二シアン
「2014一撃祭 本部直轄川口道場結果」 9月14日(日)に本部直轄内部試合の一撃祭が所沢市民体育館において開催され、わが本部直轄川口道場からは一般、少年部あわせて13もの選手が出場致しました。 結果は以下の通りです。 神戸響介 幼年混合の部 1回戦敗退 野崎結夏 小学女子低学年の部 優勝! 奈良正太郎 小学1年生男子の部 1回戦敗退 和久津嶺 小学2年生男子の部 1回戦敗退 高見沢航太 小学2年生男子の部 2回戦敗退 溝内空翔 小学2年生男子の部 2回戦敗退 池頭一凱 小学3年生男子の部 1回戦敗退 吉川龍誠 小学4年生男子の部 1回戦敗退 野崎篤彦 小学4年生男子の部 優勝! 関口ルイス 小学5年生男子の部 1回戦敗退 相川真輝 小学5年生男子の部 優勝! 乾伸樹 壮年45才以上+70㎏級の部 2回戦敗退 吉川啓一 壮年45才以上+70㎏級の部 優勝! 今回はなんと川口道場から優勝者が4名出ました!おめでとうございます!!そんな中、はじめて出場する人、もう一度頑張る人、大人も子供も緊張する中、一生懸命戦いました。勝った人、負けた人いますが、また次に向けて目標をもってがんばっていきましょう! 又、応援していただいた保護者、関係者の皆様、本当にありがとうございました。今後も引き続き応援の方よろしくお願いいたします。なお試合に興味があり、出てみたい、出してみたいと思われている保護者、道場生の方お気軽にアルトゥールまでお尋ねください。 さらに、11月3、4日(土・日)には全日本空手道選手権大会が東京体育館でおこなわれます。ぜひ一度観てみてください。これからも皆で盛り上げていきましょう。 押忍! 指導員 アルトゥール・ホヴァニシアン
極真会館川口道場では9月1日(月)より秋のキャンペーンを実施致します!! ↓まずは体験から!!↓ 体験会スケジュールはこちら(近日中にお知らせします) 少年部キャンペーン内容 極真会館川口道場では小さいお子様も防具をしっかり着用し安全に稽古する事ができます また壮年、一般、女子、学生の幅広い年齢層の方々が稽古しています(4歳~80歳) 稽古を始めるのには年齢は関係ありません! どんな達人も黒帯も一番最初は初心者です この機会に是非「極真カラテ」を始めましょう!! 始めの一歩は体験から 幼・少年部無料体験会とは (対象年齢4歳~12歳、小6) お子さんの「心と体」を作る大切な時期、逃がしていませんか? 極真会館川口道場で空手を学ぶとお子さんが将来社会人として生きて行くために必要なたくましい「心と体」が身につきます。 What is カラテ? ・空手を見るのも聞くのも初めてだけどできる? ・怪我はしない? ・運動は苦手だけど大丈夫? というかたの為に初心者無料体験会を開催致します。 極真カラテを体験し日本発祥の武道にふれましょう! 体験会内容 写真は生徒ですが体験者にも同じ内容を体験していただきます!! 説明(5分) 体験会の内容と空手、極真とは何かを説明させていただきます 準備体操(5分) 体を動かす前にしっかりと体操します。空手の体操には空手の動作が含まれていて自然に技を習得できます 基本(10分) 基礎動作を説明しながら行います。体験といっても指導者が丁寧に実際の稽古と同じように教えます ミット(10分) 実際に当てる事を体験していただきます。自分のどこで当てるか、どのように当てるかを説明しながら行います 礼節 極真の基礎は礼節です。正しい作法や礼儀の意味を指導します 極真カラテを学ぶと… 挨拶、礼儀作法も自然に習得 正しい礼儀作法を身につける事で物事の善悪を見極め良い物は良い、悪い物は悪いときっぱり自分で判断して行動できる力を身につける事ができるのです。 相手の痛みを知る事 組手は相手とのやり取りの中でコミュニケーションの根本的な方法を学び、自分の痛みや苦しみを知り、同時に相手の痛みや苦しみを知ることができます。 そして楽しく厳しく稽古を続ける事によって人に対する優しさや弱い者を助ける思いやりの心が自然に育まれます。 空手を通して心と体も育成 幼少期は社会人として生きていく基礎を作る大切な時期です。そのベースになるのが「強い心と体」であることに疑いの余地はありません。 じっさいの極真カラテの稽古を体験してみませんか? 無料体験会スケジュールをチェック(近日中にお知らせします) 必要な持物 Tシャツ トレーニングパンツ タオル お飲物(水かスポーツドリンク) (問合せ10:00~18:30) 稽古中のため電話に出られない事がまれにあります。メールフォームもあわせてご利用いただければ確実に折り返し連絡させていただきます。 国際空手道連盟極真会館川口道場 郵便番号 〒332-0017 住所 埼玉県川口市栄町3-2-26 ライオンズマンション3F TEL 048-255-8988 最寄り駅 JR川口駅
去る6月22日、新潟県空手道選手権大会が燕市体育センターにおいて開催され、川口道場からは少年部4名が出場致しました。 結果は以下の通りです。 野崎 結夏 型 小学低学年の部 準優勝 組手 小学1年生の部 準優勝 型は予選太極その3、決勝平安その1を演じ共に2位。組手は3名によるリーグ戦で1試合目は上段回し蹴りによる技有り判定勝ち、2試合目は残念ながら1本負けでした。型、組手共に人数が少ない中での準優勝でしたが、組手は男子相手に全力で頑張りました。 吉川 龍誠 組手 小学4年生の部 4位入賞 1回戦は上段回し蹴りによる技有り判定勝ち、準決勝は残念ながら1本負け、3位決定戦では惜しくも技有り判定負けでした。今回は、自身初の入賞となり、準決勝、3位決定戦においては関東大会で優勝、ベスト8の強豪選手達に対し、奮戦しました。 野崎 篤彦 型 小学中学年の部 優勝 組手 小学4年生の部 準優勝 型は予選平安その1、決勝撃砕小を演じ共に1位。組手は1回戦が上段前蹴り、上段横蹴りによる合わせ1本勝ち、準決勝は延長戦の末に判定勝ち、決勝は棄権により不戦敗でした。組手は自身初の公式戦決勝進出ながら体調不良による棄権で少し悔しい結果となりました。 相川 真輝 組手 小学5年生の部 3位入賞 1回戦は上段回し蹴りによる技有り判定勝ち、準決勝は残念ながら技有り判定負け、3位決定戦では延長戦の末、上段前蹴りによる技有り判定勝ちでした。1回戦から強豪選手を相手に奮戦を続け、3位決定戦では、北信越大会で準優勝した選手に見事な勝利を収めました。また、川口チームの最年長者として、選手たちをよく引っ張ってくれました。 今回は、川口道場からの出場者全員が入賞という嬉しい結果となりました。この結果は、いつも一緒に稽古している川口道場生及び川口道場関係者の皆様の日頃からのご協力の賜物と心より感謝申し上げます。9月には内部交流試合「一撃祭」が開催される予定です。試合に興味のある方は是非ご参加頂き、川口道場がより一層盛り上がればと思います。 最後に、今大会参加の機会をくださった西村先輩をはじめ、本部直轄新潟道場のご関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。 押忍!
先の2014国際親善空手道選手権大会には世界各国から1600名に及ぶ選手が参加し、また大山倍達総裁二十年慰霊祭においても滞りなく催事を終了できたことは、いずれも偏に関係各位の皆様の御支援・御協力の賜物であり、深く感謝する次第である。 さて、今年4月26日は極真会館創始者・大山倍達総裁が逝去されて丸20年を迎 える命日であった。年月の経つのは早いもので、現在世界大会や全日本大会で活躍する選手は、そのほとんどが大山総裁没後の新体制の下で入門し、育ってきた 選手達であり、本当の意味で第2世代に遺伝子が引き継がれたという状況になっている。 世の中のあらゆる物事は、新陳代謝が図られ次の世代に引き継がれて後継していく ことに価値がある。道場での稽古はもちろん、大会やその他の行事を通して極真会館、あるいは創始者・大山倍達の極真精神・武道哲学というものが、総裁ご自 身が望まれたように世代を超えて未来永劫に引き継がれていくために、第1世代である我々が果たす責務は大きい。その上で、今頑張っている選手達、若い道場 生達は、極真空手を正しく、力強く、その「心技体」を継承していってほしい。 そして今年、極真会館創立50周年を記念する行事の一つとして、大山総裁の命日 にあたる4月26日に5年ぶりに百人組手を実施した。当初は全日本大会で2度優勝している田中健太郎君と19歳で全日本大会・20歳で世界大会と両方の大 会で最年少記録を塗り替えて王座に君臨したロシアのタリエル・ニコラシヴィリ選手の2名が挑戦するはずであったが、残念ながら田中君に関しては百人組手に 向けた稽古中の怪我によって今回は保留となった。とはいえ、今回のニコラシヴィリ選手の挑戦は、さすが現役世界チャンピオンの百人組手と思わせるにふさわ しい見応えのある素晴らしいものであった。 約1年弱の準備期間はあったが、海外から日本に来て環境の変化や時差がある中で 彼はよく頑張ったと思う。大山総裁が存命中の百人組手は私も含め1人2分であり、1995年の八巻建志君とフランシスコ・フィリォ選手の時からもし何か事 故があってはいけないということで1人1分半(90秒)にしたのであるが、今回は50人あたりまでは淡々と進んでいき、「また2分に戻してもいいかもしれ ない」という考えが頭をよぎった。しかし、見ていても明らかなように60人を過ぎると大きな山が訪れてペースが急激に落ちていった。 ひとえに2分だから辛い、1分半だから楽だということではなく、これは体験した 者にしか分からないと思うが、60人、70人あたりで辛さのピークを迎え、次第に平常心を失い、逃げ出したくなるような感覚に襲われるのだ。彼の組手を見 ても分かるように、もたれかかるようにして相手の腕を掴むのは、触られることすら痛くて辛くて苦しくなる、つまり相手に触れてほしくないからなのだ。 百人組手でも一つ一つの組手に勝敗や優勢・劣勢の判断は下されるけれども、試合 とは異なり、その優勢はより技術的な要素に比重が置かれる。試合では相手に対していかに肉体的ダメージを与えたか、どちらが試合に対して積極的だったか、 どちらが攻撃の数が多かったかが問われる。相手に与えるダメージというのは肉体的なダメージ、技術的なダメージ、心理的なダメージということになるが、百 人組手においては、肉体的にも心理的にも百人組手に挑戦する人間の方が一方的に消耗していく。そういった過酷な状況に追い込まれる中で、これを凌駕する技 術的内容が問われるのが百人組手である。 正直に言って、彼の組手はどちらかといえばフルコンタクト空手のトーナメント方 式に向いたスタイルであり、その印象は最後まで拭えなかった。試合同様、正面からぶつかって圧倒的な体力をベースにして相手にダメージを与えていく組手で ある。私が序盤で彼に指摘したように、彼の動作が大きいがために体力を消耗し、技のタイミングを欠いてしまった。そういった技術的視点で見れば、多人数を 相手にする組手には不向きであったということであろう。 逆にいえば、体力をぶつけて最後までそれを貫き通した百人組手であったから、そ れは想像を絶する苦しさを伴ったと思う。彼の場合、23歳という若さは大いにプラスに作用したと思うが、173cmと体が小さく、手足も短いがためにその 部分はかなりのマイナスであったことだろう。それにもかかわらず最後まで精神を乱さず、戦い続けたということはやはり世界チャンピオンと呼ぶにふさわしい 他に類を見ないパフォーマンスであったと言える。 一つ言えるのは、百人組手は百本試合とは違うということ、百回続けて試合をやる ことは不可能だということだ。百人組手とは、一つの試みとして百回連続で組手を繰り返すということであるが、私の経験も含めて言えば百人組手は肉体的に自 分の空手修行の中で何よりも過酷な経験だった。そういった逃げられない土壇場の状況に立たされて自分と向き合うことが百人組手をやる本来の目的なのだ。心 技体ともに自分の気付かなかった自分自身の弱い部分を直視せざるを得ない状況で組手を続けなくてはならない。また対戦者や周囲の期待や応援に対する責任を 感じる。それら日常の稽古や組手では得ることのできない経験を得ることに意義があるのだ。 そして百人組手を体験した者だけでなく、現場でその体験者を目撃した者が、また さらには映像でそれを観た者が後進を指導するという点において非常に大きな影響を受け、それを各々の空手指導に活かすことになるということだ。未知のもの を知った人間が未知の人間に教えることにより、未知の人間は大いに想像力を膨らませる。しかし現実にそれが存在し得るという意識を働かせることにより、よ り身近なものとして捉えることができるのである。 特に今回は国際親善大会が1週間前に開催され、ロシアや海外の多くの仲間や選 手・関係者が日本に残ってこの百人組手を体験することができた。もちろんニコラシヴィリ選手も彼らの応援によって勇気づけられたろうし、その姿を目の当た りにした者たちも大いに刺激を受けたに違いない。そういう意味でも今回の百人組手は意義のあるものだったと言えるだろう。 これはK-1で活躍したフランシスコ・フィリォ選手をはじめ、プロのリングで活 動した選手たちについても同じことが言える。それは道場の中から全日本大会や国際大会・世界大会で活躍する選手が一人出ると、多くの道場生が刺激を受け影 響されて自信と力が引き上げられていくのと同じである。これが組織の強さであり、団体としての価値なのだ。 いずれにしても今回は百人組手に挑戦するにふさわしい素晴らしい人間が挑戦し た。ぜひまたいつの日か、百人組手に挑戦する人間に出てきてほしいと私は願っている。特に現在活躍している現役選手達や若い選手達には、極真空手最高峰の 試みということで、無差別世界チャンピオンと同様に一人の空手家として目指すべき頂きの一つと考えてほしいと思う。 国際空手道連盟 極真会館 館長 松井章圭
2014国際親善空手道選手権大会の写真販売が好評につき延長が決定致しました。 試合時の緊張した表情や一生懸命な姿がたくさん見られますので是非ご活用ください! 写真掲載期間 〜2014年5月20日(火) 上記期間を過ぎると写真購入ができなくなります。 利用案内 1、ホームページにアクセス https/www.photoreco.com/kyokushin/ebisu/ 2、会員登録後、認証キーを入力します。 (認証キーは道場に掲載、または案内用紙をお渡しします。) 3、写真回覧が可能になります。 4、お好きな写真をご購入頂けます。 フォトレコ利用方法詳細 http://www.photoreco.com/guide/
「2014総本部少年内部試合 本部直轄川口道場結果」 2月16日(日)に総本部少年内部試合が本部直轄恵比寿道場において開催され、わが本部直轄川口道場からは、少年部15もの選手が出場致しました。 結果は以下の通りです。 野崎結夏 幼年混合の部(組手)準優勝!、幼年~小学校3年生(型競技)準優勝! 奈良正太郎 幼年混合の部(組手)1回戦敗退 和久津嶺 小学1年生男子(組手)2回戦敗退 溝内 空翔 小学校1年生男子(組手) 1回戦敗退 高見沢 航太 小学校1年生男子 初級の部 組手 2回戦敗退 小嶋琢朗 小学3年生男子 初級の部(組手)1回戦敗退 吉川龍誠 小学3年生男子 初級の部(組手)2回戦敗退 富田希明 小学3年生男子 初級の部(組手)準優勝! 野崎篤彦 小学3年生男子 上級の部(組手)優勝!、小学校3年生(型競技)優勝! 井樋奎介 小学4年生男子 初級の部(組手)2回戦敗退 相川真輝 小学4年生男子 上級の部(組手)優勝! 齋藤竜馬 小学4年生男子 上級の部(組手)1回戦敗退 島崎陸 小学校4学年 上級の部(組手)2回戦敗退 鈴木舞 小学5・6年女子 上級の部(組手)優勝!、小学校5年生(型競技)優勝! 齋藤龍騎 小学校6年生男子 上級の部(組手)1回戦敗退 今回は練習試合ということもあり、多数の少年部が参加いたしました。初めて試合に出た人、初めて試合に勝った人、もう少しのところで負けてしまった人といろいろいますが、また次に向けて新たにがんばっていきましょう!それと再三指導員に注意されたと思いますが、次回はどこでも武道家らしくかっこよく、しっかりとした挨拶をできるようにしていきましょう。 又、応援していただいた保護者、関係者の皆様、本当にありがとうございました。今後も引き続き応援の方よろしくお願いいたします。なお試合に興味があり、出てみたい、出してみたいと思われている保護者、道場生の方お気軽にアルトゥールまでお尋ねください。次回は4月19、20日(土・日)に国際親善空手道選手権大会が東京体育館でおこなわれます。皆で盛り上げていきましょう。押忍! アルトゥール
1月19日(日)に埼玉県空手道選手権大会が熊谷市民体育館において開催され、わが本部直轄川口道場からは一般、少年部あわせて14名もの選手が出場致しました。 結果は以下の通りです。 野崎結夏 幼年混合の部(組手)2回戦敗退、幼年~小学校1年生(型競技)準優勝! 奈良正太郎 幼年混合の部(組手)3位入賞! 和久津嶺 小学1年生の部(組手)1回戦敗退 小嶋琢朗 小学3年生男子 初級の部(組手)1回戦敗退 吉川龍誠 小学3年生男子 初級の部(組手)2回戦敗退 富田希明 小学3年生男子 初級の部(組手)3回戦敗退 野崎篤彦 小学3年生男子 上級の部(組手)3位入賞!、小学校3年生(型競技)優勝! 井樋奎介 小学4年生男子 初級の部(組手)2回戦敗退 相川真輝 小学4年生男子 上級の部(組手)2回戦敗退 佐藤令旺 小学6年生男子 上級の部(組手)2回戦敗退 鈴木舞 小学5・6年女子 上級の部(組手)1回戦敗退、小学校5年生(型競技)優勝! 吉川啓一 壮年35才以上の部(組手)3位入賞! 渋谷明宏 一般新人戦の部(組手)2回戦敗退 矢作和徳 埼玉県空手道選手権(組手)1回戦敗退 大人も子供も一生懸命戦っている姿を見てすごく勇気をもらい、感動いたしました。今回勝った人、負けた人いますが、また次に向けて目標をもってがんばっていきましょう! 又、応援していただいた保護者、関係者の皆様、本当にありがとうございました。今後も引き続き応援の方よろしくお願いいたします。なお試合に興味があり、出てみたい、出してみたいと思われている保護者、道場生の方お気軽にアルトゥールまでお尋ねください。次回は2月16日(日)に総本部少年内部試合(組手・型)が恵比寿道場で、4月19、20日(土・日)には国際親善空手道選手権大会が東京体育館でおこなわれます。皆で盛り上げていきましょう。押忍! アルトゥール