当支部では不定期ながら、支部所属会員の黒帯・茶帯のみの稽古会を開催しております。
今回は2名の弐段昇段の受与、各道場の道場生・指導者同士の技の交流を行いました。
組手稽古の中では今回昇段した三浦指導員の弐段の先輩の父と白熱した組手を行っていた。
子供の成長を喜ぶと同時にこれまでともに歩んだ極真空手の道を回想し、感動していているようにも見えました。
このような会を通じ、道場生同士の交流を大切にし、絆を築いていきたいと思います。
この度、昇段しました、三浦・金田両名は指導者・選手として支部内で活躍しており、これからもより一層の活躍が期待されます。
期待に応える活躍を楽しみにしております。