7月14日に墨田区総合体育館にて東日本大会空手道選手権大会が開催され代官山道場より以下の選手が入賞しました。
尾本和哉 準優勝
途中で敗退してしまった選手も戦いぶりに成長を感じることができました。
試合に向け稽古を積み緊張や恐怖に打ち克ち試合の場に立ったことがすでに一勝を勝ち取っていると考えます。
負けてしまっても今後の稽古につなげ継続して稽古をしていくことが理想の組手を実現できるようになれる一番の近道です。
今後とも頑張りましょう!
また今回は第12回全世界空手道選手権大会の最終選抜戦が同時開催され総本部より樋口知春先輩、マタン・エリアキム先生が出場しました。
惜しくも途中で敗退してしまいましたが夏合宿の最終選考合宿にて最後の日本代表枠を勝ち取るために頑張ります。
今大会にはたくさん道場生が会場に駆けつけてくれました!
応援ありがとうございました。
11月の世界大会に新たに出場権を獲得した選手は以下の通りです。
優 勝/星龍之介(本部直轄浅草道場)
準優勝/安島喬平(茨城・埼玉北支部)
3 位/髙橋扶汰(東京城北支部)
4 位/竹岡拓哉(東京城西支部)