第2回神奈川県合同稽古レポート 2019/06/24

Please 押忍、こんにちは横須賀道場です。
今回は支部長監査として参加しました、第2回神奈川県合同稽古のレポートです。

(合同稽古開催の経緯はこちら↓)

http://branch.kyokushinkaikan.org/yokosuka/blog/1667

◯日時:6/22(土)  17:00-20:00
◯場所:横浜北支部・新横浜道場
◯対象:中・高生、一般の部の選手(帯色は問わず)
◯参加者:26名

*整列、黙想、挨拶
*基本
①正拳中段突き、前蹴り 各50本
②前屈立ち 前蹴り上げ 1〜10本・左右
③平行立ち 同じ足で内回し・外回し 50本、④平行立ち 同じ足で前蹴り・横蹴り・後ろ蹴り 50本

*移動
①組手の構え 左右交互に回し蹴り 8本連続、回って8本連続 x 8往復
②組手の構え スイッチからの右回し蹴り連続6本、回って連続6本 x 4往復
③ ②と同じを左足で
④ 前屈立ち 連続の中段逆(追)突き、号令1,3,5,7本

*シャドー
① ステップのみ 一般2分、中・高校生1分30秒
②ステップ+突き 時間は上に同じ
③ 技をフリーに出しながら 時間は上に同じx 3セット

*組手 【④以外、各1分】
① 一般部同士(男女)x 8回
② 中学2、3年男子・高校女子 x 7回
③ 中学1年男子・中学女子x 5回
④ 東日本大会出場選手と希望者 2分 x 5回

*サーキット
腕立て、腹筋、背筋、バーピー 各10回 x 5セット

*整列、黙想、道場訓、挨拶

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前屈立ちからの前蹴上げ(左右1〜10本)、一号令で内・外回し蹴り50本、一号令で前蹴り・横蹴り・後ろ蹴り50本で参加者の息が一気に上がる。すぐさま、上田先生が総本部での稽古を通じて重要性を再認識したという反復の移動稽古。前屈立ちでの逆突きと、上段回し蹴りでは身体を使い切る事の大切さをキレのある動きで見せる。続いて、ステップと体捌きを駆使したシャドーでは、大きな外国人選手をどうやったら攻略できるか、剛柔と緩急を自在に使い分けた動きで説明。淀みのない動きの中から繰り出されるパワーと正確な技の連続を目にし、参加者の意識が変わったのではと感じる。更に一般部の組手には上田先生自身も加わr。現役の全日本チャンピオンとの組手稽古から得た経験や感覚を忘れずに、各自の道場稽古や自主トレを継続して欲しいと思う。また、中高生の組手でも鋭い技を随所に見せてくれた。

将来、世界大会で活躍したいという選手は、尚一層、現状の自分から一歩でも半歩でも前に出るべく、更に厳しい稽古をして欲しいと思う。今回に基本や移動の反復稽古を全力で取り組んでいた選手は少なかったように感じた。「気合いではだれにも絶対に負けない!」というぐらいの気持ちを持って稽古をし続ければ必ず夢は叶うと思う。

最後に、今回の第2回神奈川県合同稽古の監修をさせて頂き、ありがとうございました。日頃よりお世話になっている神奈川横浜北支部長の今西師範、新横浜道場の八木沼先生、遠藤先生はじめ、合同稽古の段取りをしていただきました川崎中央支部の進師範、神奈川県の8支部の師範、先生方に御礼申し上げます。そして秋の世界大会を控え、心身共に大きなプレッシャーのなか素晴らしい指導をつけていただいた上田先生、ありがとうございました。「神奈川から自身に続く強い選手を育てたい!」という熱い気持ちが若い選手に伝わったと思います。 私自身も微力ではありますが将来を担う若い選手達のサポートをさせていただきます。指導する横須賀道場からも上田選手のような素晴らしい選手が育つよう努力してまいります。今回の稽古に参加選手のみなさんは身体のケアをしっかりし、明日からの稽古に励んで欲しいと思います。  押忍。