ビジネスマン・シニア道場生の声 2016/09/16

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羽藤 精一さん

Q. なぜはじめようと思いましたか?
A. 40歳を過ぎ、健康のために何かを始めたいと考えていました。そこで昔から憧れのあった極真カラテを習いたいと考えました。

Q. 入会する前に不安な点はありましたか?
A. 昔に読んだ劇画「空手バカ一代」のイメージが非常に強く、稽古に付いていけるか心配でした。

Q. 入会してみて、不安な点はいかがでしたか?
A.  クラスが充実しており、自分のレベルに合ったクラスを選択することができます。指導も厳しさの中に優しさがあり、無理なく稽古を続けることができています。

Q. 入門の決め手となったものはなんですか?
A. 習うなら、有名な総本部道場という思いがあったからです。

Q. 自分自身どう変わりましたか?
A. 体だけでなく、精神的にも強くなっていると感じています。

Q. 今後の目標はなんですか?
A.総本部道場では80歳を超えても現役でやられている方がいらっしゃいます。私もいくつになっても空手ができるように、鍛錬を積んでいきたいと思います。

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