秦野市総合体育館にて神奈川県大会(金太郎杯)が行なわれました。
川崎溝口支部からは少年部37名、一般部5名の選手が出場し、熱戦を繰り広げました。
支部の入賞者は以下の通りです。
鈴木雄吾 4位 幼年重量級
永田稜真 3位 小学2年軽量級
森天斗 準優勝 小学2年重量級
森真樹 準優勝 壮年35〜39歳軽量級
大和宏樹 優勝 壮年40〜50歳軽量級
片野主税 準優勝 ウエイト制選考戦重量級
審判を引き受けて下さった本橋初段、水間初段、お手伝いをしてくれた前川さんありがとうございました。
また、少年部ウォーミングアップを手伝ってくれた樫本くん、セコンドのお手伝いをしてくれた綿引くん、大和くんありがとうございました。とても助かりました。
それから、ウォーミングアップで協力して下さった少年部のお父さん方、一緒になって応援して下さったお母さん方もありがとうございました。保護者の方々のサポートがあって、今回みんな生き生きと試合が出来ていたと思います。
一般部の応援、サポートに駆けつけて下さった道場生の皆さんもありがとうございました。
今回、セコンドについて思った事は『悔しい気持ちを忘れないで欲しい』という事です。
試合に負けて悔しい気持ちをそのままにせず、『強くなりたい!』という気持ちに変えて奮起して欲しいです。
試合に出場した皆さんは全員とても輝いていました。今回は勝てなかったメンバーにも、チャンスはまだまだあると思います。まだまだ強くなる要素はたくさんあります。
自分もみんなを勝たせてあげられなくて悔しかったです。この気持ちを無駄にしないよう、どうすれば強くなれるのかをよく考えていこうと思います。
選手の皆さん、お疲れ様でした。また一緒に稽古していきましょう! 押忍