

この度は昇段審査を受審する機会をいただき、森支部長をはじめ諸先生方や先輩方、関係者の皆様に感謝と御礼を申し上げます。

私が極真空手を始めたのは3歳の頃でした。兄が先に空手を習っていたこともあり、兄の稽古を見ているうちに面白そうだと思い、入会を決意しました。
私が幼い頃は移動稽古がとにかく苦手で型を沢山練習していたそうです。
また、両親の迎えの都合上、兄が出ている一般部の稽古に出ることが多かったため、スパーリングは大人としていました。その為スパーリングはすごく怖くて苦手だった記憶があります。

その後家庭の事情で町田に引っ越し、当支部の道場を見つけました。懐かしさを感じながら体験に行き、その日に入会を決意しました。2021年7月の事でした。
その後組手の楽しさや面白さを感じ、一般部の稽古に参加しながら組手のクラスや強化稽古にも参加することが増えました。しかし、試合の空気に慣れず普段通りの動きが出せずに中々「一勝」出来ず心が折れそうなときも沢山ありました。そんなときでも先輩方はアドバイスをしてくださったり、試合の準備期間には励ましの言葉を沢山かけていただきました。

今回森先生から昇段審査のお話をいただいた時、大学受験のために休会するか、迷っていた時期でした。その時にお話をいただいたので自分の中で覚悟を決め、昇段審査に向けて自分のできる精一杯の事をしようと決めました。
それから、試合にも沢山出場し、合宿にも沢山参加しました。そして、様々な経験をし、入会当初より心身共に成長した姿で昇段審査を受審しました。昇段審査では緊張で思うように上手くいかないことが多く、悔しいという気持ちがとにかく強かったです。

黒帯は小さいころからの憧れでしたが、いざ黒帯を締めるという事になるとすこし恐怖心があり、自信が持てていません。
しかし、極真空手を始めてから総合して13年、黒帯を締める事に対する責任の重さは幼いころから指導を受けてきました。だからこそ今までよりさらに気を引き締め、しもまち支部の選手として黒帯のプライドを持ってこれからも精進して参ります。
これからも皆様ご指導のほどよろしくお願いします。
押忍。









