北海道函館支部は極真空手創始者・大山倍達総裁の遺志を継ぐ松井章奎館長のもと、1998年に北海道最初の支部道場として発足しました。
【支部の特徴】
〇4歳~68歳が在籍、極真空手は老若男女問わず誰にでも始められる武道です。
〇親子会員も多数在籍しています。稽古を通じて共に成長しながら親子の絆を深めています。
(北海道函館支部には月会費の家族割引制度があります)
〇大会を目指す生徒は全国大会を見据えた稽古ができます。全国大会2階級で入賞歴を持つ横山支部長が直接指導します。
〇幼少部・少年部では無料体験入門を随時受付しています。一般部の方も稽古の見学は自由にできます。
道場所在地、各道場の稽古時間割はページ下段にございます。画面を下へスクロールして下さい。↓
大会での活躍全日本選手権大会2階級での入賞暦を持つ横山誠支部長の指導のもと、北海道大会、全東北大会で多くの優勝者を輩出しています。 全国大会・国際大会での入賞は5回。 1998 全日本ウエイト制大会 中量級第4位 初の優勝目指して日々の稽古に励んでいます。
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新年寒稽古支部の新年は寒稽古でスタートします。真冬の津軽海峡の荒波に揉まれ、一年間の稽古の無事と飛躍を誓います。 |
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イベント支部内の型大会、セミコンタクトルール北海道交流大会、昇段昇級審査会、演武会、年末のお楽しみ会などさまざまなイベントを実施しています。 夏合宿では親元を離れ大部屋に宿泊して、身の回りのことは全て自分達で行います。高学年の生徒が低学年の生徒を助け手本を示し団結を深めています。 |