2026年1月10日(土)~11日(日)の2日間、「あきた白神体験センター」にて、冬季合宿を開催しました。
今回の合宿には、少年部から壮年部まで、県内各道場より約60名の道場生が参加。
寒さの厳しい白神の地で、心身を鍛える充実した2日間となりました。
◆ 初日:基礎を極め、型と組手を磨く
初日の稽古は、師範稽古からスタート。
まずは基本稽古を中心に、立ち方・突き・受けといった一つひとつの動作を確認しながら、「技の意味」を意識した稽古が行われました。
普段の稽古では見落としがちな細かな部分まで徹底的に見直す、非常に濃い内容となりました。
続いて行われたのは、型の全日本チャンピオンである「櫻田まどか」初段による型演武と師範による指導。
動きの正確さだけでなく、
・間の取り方
・身体の使い方
・呼吸の使い方
といった、型の完成度を高めるためのポイントが伝えられ、参加者は真剣な表情で取り組んでいました。
その後はクラスごとに分かれ、組手稽古が中心に。
年齢やレベルに応じた内容で、試合を意識した稽古が行われ、各自が自分の課題と向き合う時間となりました。

◆ 二日目:白滝神社参拝と滝浴び修行
二日目の朝は、合宿恒例行事である白滝神社参拝と滝浴び修行。
凛とした空気の中で神社を参拝し、気持ちを整えた後、自然の中で行う滝浴び修行に挑戦しました。
冷たい滝に打たれながら、自分と向き合い、一歩踏み出す経験は、空手の稽古だけではなく、日常生活にも通じる大きな学びとなります。
初めての少年部にとっては大きな挑戦であり、一般部・壮年部にとっても改めて「心を鍛える」時間となりました。
今回の冬季合宿は、
・基本を見直す
・型の理解を深める
・他道場生との組手で実践力を高める
・自然の中で心を鍛える
という、極真空手の原点を改めて確認できる合宿となりました。
この2日間で得た経験を、今後の稽古や大会、そして日々の生活に活かしていきましょう。
参加された道場生の皆さん、本当にお疲れさまでした。
次の行事で、また一回り成長した姿に会えるのを楽しみにしています。












