年齢や経験にあわせた指導方針!
4歳や5歳のちいさなお子さんや、空手をはじめたばかりの白帯のお子さんはまず、 「しっかりとあいさつする事」や「楽しくからだを動かす事」からはじまります。
慣れてくるともっともっと!
少しづつ経験をつんで自信がついてくると、まわりの出来ている子に「追いつき、追い越そう」として行きます。 このころから空手の技術もどんどん身についていくので空手の楽しさや、むずかしさを知り、「本気で学ぶ事」の大切さを知り、より集中して稽古に取り組んで行ける工夫ある稽古をして行きます。
子供の時からの武道教育によって高い目標を持ち、自立心を養います。
年上の先輩は下の子の面倒を見てあげ、下の子は上の子を見習う環境にあるので空手の技術はもちろん、社会生活で大切な「仲間意識」や「強調性」を学ぶことができます。こうした環境の中での稽古によって身に付けた技術はやがて試合や昇級といった目標を持つようになります。新潟中央道場では子ども達に高い意識と目標を持つことの重要性を教え、そこから自立心やリーダーシップがうまれます。
極真会館 新潟中央支部は学生や社会人になっても通い続けたくなる空手道場です!