北海道函館支部は大山倍達総裁の遺志を継ぐ松井章奎館長のもと、1998年に北海道最初の支部道場として発足しました。
支部の特徴は、ジュニア~ユースには全国大会・国際大会で活躍する選手が多数在籍しており、空手バカ一代直撃世代の40代~60代のシニア会員もそれぞれの目標に向け日々の稽古に励んでいる事です。また、近年親子ご家族で極真空手を学ぶ方も増えています。極真会館での修行は親子の絆も深めてくれるものと信じます。(北海道函館支部には月会費の家族割引き制度があります。)
修行経験豊富な指導陣が年齢や体力に合わせて無理のない指導を行なっていますので、安心してご入門下さい。
道場所在地、各道場の稽古時間割はページ下段にございます。画面を下へスクロールして下さい。↓
大会での活躍全日本選手権大会2階級での入賞暦を持つ横山誠支部長の指導のもと、北海道大会、全東北大会で多くの優勝者を輩出しています。 また、直接打撃制空手の最高峰の大会「第11回オープントーナメント全世界空手道選手権大会」(2015/11/20~20)に於いて、横山支部長が主審を務めました。 |
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新年寒稽古支部の新年は寒稽古でスタートします。真冬の津軽海峡の荒波に揉まれ、一年間の稽古の無事と飛躍を誓います。寒稽古の模様はテレビ、新聞等で幾度となく紹介されています。 |
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イベント支部内の型大会、演武会、全道新人戦、年末のお楽しみ会などさまざまなイベントを実施しています。 夏合宿では親元を離れ大部屋に宿泊して、身の回りのことは全て自分達で行います。高学年の生徒が低学年の生徒を助け手本を示し団結を深めています。 |
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