支部長:師範  細野由人(伍段)

支部長:師範  細野由人(伍段)

プロフィール

1963年5月2日生まれ。1977年3月極真会館群馬県支部に入会。現役時代は、大学進学と同時に千葉県北支部に移籍し、加藤重夫師範の指導を受ける。 卒業後は就職のため地元群馬に戻り空手修行を続ける。故・大山総裁亡き後、1995年本部直轄群馬道場師範代を経て、1999年群馬県西支部を認可され、 支部長に就任。その後、指導を続けながら2003年3月、総本部昇段審査に挑戦し50人組手を完遂、伍段を取得する。2024年1月の総本部冬合宿にて特別昇段として松井館長より六段を授与さる。現在は、松井館長の下、極真空手を 通じ青少年育成をはじめ道場生の指導を務めるとともに、武道としての極真空手の発展を目指し、自己の修行に励む。