4/19(土).20(日)東京体育館に於いて2014国際親善空手道選手権大会が開催されました。当道場から2名入賞者がでました。
1人目は大宮道場の山口 李世4級で、8歳男子組手の部で見事優勝しました。長身を活かした膝蹴りで他の選手を圧倒していました。国際大会優勝は当道場開設以来始めての快挙です。2人目は宮原道場の橋口 博夢1級で9歳男子組手の部で3位に入賞しました。強烈な下段を武器に勝ち上がりました。次は優勝だ!2人とも非常に良く頑張りました。将来が楽しみな選手です。おめでとう!!他の出場選手も良く頑張りました。道場のスローガン、「やれば出来るめざせ夢」を忘れずに次に向けて頑張ろう。
スタッフ、審判でお手伝いして頂いた道場生の方々お疲れ様でした。本当にありがとうございました。