2019国際親善空手道選手権大会が、東京、武蔵野の森総合スポーツプラザで開催されました。
今大会は、型競技、セミコンタクト組手、フルコンタクト組手、全日ウエイト制大会の4部門が開催され、場内は、2
000名を超える選手の熱気であふれました。
支部選手の入賞は、優勝/山田渉(セミコンタクト組手50歳以上+80kg)
準優勝/平松幹夫(セミコンタクト組手、45~49歳、-80gk)
準優勝/薮井祐也(フルコンタクト組手、40~44歳、+80kg)
昨年、出稽古でお世話になったトニー支部長と会い、その生徒の岡本ハルキ君が選手とて出場しており、Tシャツの交換をしました。
ニューカレドニアの支部長とも再開し、来年は、香川・岡山西支部に出稽古に来たいということなので、快諾しました。
大会と友達との交流、国際感を肌で感じました。