6月7日(金)と6月15日(土)に、諸事情の為沖縄に帰る事になった、長嶺修師範代の送別会を行いました。
7日金曜日には、お忙しい中、三軒茶屋道場出身の、戸田直志支部長や福田達也支部長、進裕治支部長、はりきゅう整骨けやきの伊藤貴博院長など、沢山の方が駆けつけていただきました。
15日土曜日にも、桜沢正大元支部長、青木英憲支部長、川本英児支部長、yz治療院酒井康雄院長、下総支部松伏道場岡田幸喜分支部長、総本部貝沼慶多先生など錚々たる方々が長嶺師範代の為に送別会に参加していただきました。
長嶺師範代には、旧三軒茶屋茶屋道場からこれまで大変お世話なりました。
自分(田口)の会員番号がS41、長嶺師範代はS55。
長嶺師範代が入門した際、自分は18歳で黄帯。
自分が選手の頃、そして、三軒茶屋道場の責任者の時、そして支部長になってからも常に支えていただいた大恩人です。
そして、三軒茶屋道場出身の選手は皆、長嶺会長にミットを持っていただき、選手として、人間として、成長させていただきました。
近年は、毎週金曜日の支部長クラス、土曜日の選手稽古(帯研)に必ず参加していただき、自分のサポート、選手、道場生への温かい声かけをしていただきました。
長嶺師範代が道場を離れるのはとても寂しいことですが、気を引き締めてさらに良い道場にしていきます。
長嶺師範代の送別会にあたり、沢山の方々から餞別のご協力をいただきました。心より感謝申し上げます。
長嶺師範代も皆様にくれぐれもよろしくお伝えくださいとの事でした。