支部長紹介高校卒業後、上京し極真空手の創始者・大山倍達の内弟子(第十四期)として、総裁・大山倍達より直接指導を受け、3年間の難行苦行に耐え卒寮し、弐段を取得。 その後、チャンピオン製造工場と言われる東京都下城西支部に移籍し、山田雅稔支部長より、競技として試合に勝つ為の指導を受けた。 大山倍達、松井章圭、山田雅稔という名指導者より直接指導を受けたその経験を買われ、 1995年11月、総本部直轄広島西道場の責任者に就任。 以後、手取り足取りの直接指導を 信条に広島に本物の極真カラテを広めるために活発な活動を行っている。 支部案内1995年11月に松井章圭館長より認可を受け、総本部直轄広島西道場として三原市宮浦中学校体育館で道場生5名よりスタート。 1996年より6月広島市において稽古をスタートし、念願の常設道場をオープンし、そこを広島西本部道場として定める。 道場生達による手作りの道場であったが、このころより道場生が急増し、より広い道場へと(鶴見道場)移転した。その後広島西支部へと昇格する。 2009年10月に広島県全エリアを管轄し、名称を広島支部へと変更する。 尚、現在の本部道場は、コンディショニングトレーニングジムを併設した宝町道場へと移転している。分支部道場22ヶ所で3歳から65歳までの道場生約600名が日夜、稽古へ励んでいる。 現在、全世界 組手 準優勝者1名、全日本 組手 優勝者6名、全日本 組手 準優勝者7名在籍。 |
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道場での稽古広島支部の指導員は、空手を通じて心身の鍛錬・美容・健康維持・いじめ対策等の目的に沿った親切丁寧な指導を行います。 初心者には空手の基本動作をマスターするまで、一人一人丁寧に個別指導しますので安心して入会してください。 強さと優しさ極真空手は誰にでも間単に始められる武道です。空手に興味をお持ちの方、空手を通じて心と体の強さを手に入れたい方、是非お気軽にお問い合わせ下さい。 少年部広島支部の県内22箇所にある空手道場では、少年部の稽古で逆立ち、側転、ジャンプ、ダッシュなどを取り入れたオリジナルトレーニングを行っております。 テレビ番組『エチカの鏡』で紹介された『ヨコミネ式教育法』というものと同じような理論で10年以上前から行っております。極真空手広島支部で稽古する少年部には逆立ちやバック転が出来たり、小学校の学年別体力テストで1位をとる子供が沢山います。 |
広島支部道場案内