8月27日(土)京都府立体育館にて全日本型選手権大会と全国セミコンタクト空手交流大会が開催されました。
全日本型選手権大会には小林幸平選手と、小林幸雅選手が出場しました。
国際オンライン空手道選手権大会ではある程度の実績がある2人でしたが、一発勝負の全日本大会規模の型試合は初出場でした。
2人の実力は普段の稽古から全国レベルであると常々感じておりましたが、今大会わずか6名の決勝進出者となり、小林幸平選手は4位、小林幸雅選手は5位となりました。
幸平選手は中学3年生や2年生がいる中、1年生で4位の成績はとてと優秀であるし、幸雅選手は成績上位ではありましたが、初の決勝進出者として実力を発揮しました!
普段の稽古姿勢の賜物かと思います。
保護者の方におかれましては、遠方よりお疲れ様でございました。