4月21日(土)・22日(日)の2日間、東京体育館にて、
『日本赤十字社 東日本大震災・平成28年熊本地震災害 義援金チャリティー
2018国際親善空手道選手権大会』 が開催されました。
当道場からは、型・組手の部に過去最高の15名が出場しました。
型 11歳(男女混合)の部にて、
小原一花が初優勝!
組手 10歳男子-35kg級にて、
村上綾が初優勝!
ともに4回目の出場。個人型、組手では岩手県勢初、悲願の世界一に輝きました!
今大会初出場の選手もおり、他の選手も皆健闘しました。
出場選手、応援に行かれた保護者の皆様、お疲れ様でした。
道場生・関係者の皆様、応援ありがとうございました。
【結果】
◆2018国際型競技空手道選手権大会
●11歳の部
小原一花 ⇒ 優勝
●12歳~14歳男子の部
小原誠心 ⇒ 決勝進出。再採点の結果、惜しくも4位
●35歳以上男子の部
小原滋規 ⇒ 予選通過ならず
上神田克真 ⇒ 予選通過ならず
●35歳以上女子の部
名郷根幸枝 ⇒ 予選通過ならず
◆2018第14回国際青少年空手道選手権大会
●8歳男子の部
須藤海翔 ⇒ 2回戦敗退
●10歳男子-35kg級
村上綾 ⇒ 優勝
●11歳男子+40kg級
小向大翔 ⇒ 1回戦敗退
石川蓮士 ⇒ 1回戦敗退
●10歳女子-35kg級
伊藤心結 ⇒ 2回戦敗退
●11歳女子-40kg級
小原一花 ⇒ 1回戦敗退
●13歳14歳男子-55kg級
小原誠心 ⇒ 1回戦敗退
●15歳男子+65kg級
小向優弥 ⇒ 1回戦敗退
●15歳~17歳女子+50kg
藤本美桜 ⇒ 1回戦敗退
◆第35回全日本ウエイト制空手道選手権大会
桂木貴史 ⇒ 2回戦敗退