1月4日(土)~6日(月)まで、埼玉県・三峰神社にて行なわれた 『極真会館総本部冬合宿』 に参加してきました。
松井館長、最高顧問・郷田師範、ブラジルのフランシスコ・フィリォ師範をはじめ、総本部の師範、師範代、先輩方、全国の支部長方、道場生、総勢130名が参加しました。
私は、一般部2班の班長を務めさせて頂きました。
1日目は、フィリォ師範の稽古、館長講話。
2日目は、早朝稽古から始まり、マラソン大会、夜は演芸大会。
※朝食 ※マラソン大会前の昼食は、名物のカレー
※マラソン大会、スタート!(22キロ)
※班対抗の演芸大会。私の班は健闘むなしく、ビリでした…。
※急遽、腕相撲大会を開催。優勝者はなんと!フィリォ師範に挑戦!
3日目は、早朝稽古。毎年恒例の滝浴びは、路面凍結に伴い中止となりました。
※総裁記念碑を参拝し、全日程終了
「1年の計は元旦にあり」 と館長のお話にありましたが、今年も三峰で迎えられ、貴重な経験をし、有意義な時間を過ごさせて頂きました。毎年素晴らしいスタートを切れ、頑張れる気持ちを持ち続けられるのは、やはり総本部合宿のお陰であると改めて感じました。
松井館長をはじめ、総本部の皆様、参加された支部長方、道場生の皆様、ありがとうございました。お疲れ様でした。