8月24日(土)・25日(日)の二日間、京都府立体育館にて、『2013極真祭』が開催されました。
当道場からは、『2013全日本型競技空手道選手権大会』に、小原滋規北上道場責任者、名郷根幸枝指導員、相馬武和初段、相馬聖春3級の4名が出場しました。
4人1チームで挑んだ型団体で、見事 初出場・初優勝 に輝きました!
型団体は3チームがエントリー。岩手チームはトップバッターで登場。
前半は、息の合った撃砕小を披露。
後半は、工夫を凝らした分解を披露。
閉会式
大会結果
《型・個人》 ※8月24日(土)開催
●9歳(小学4年生混合) 相馬聖春 予選通過→惜しくも、入賞ならず
●11歳(小学6年生混合) 相馬武和 惜しくも、予選敗退
●女子(18歳以上) 名郷根幸枝 惜しくも、予選通過
●男子(18歳以上) 小原滋規 予選通過→惜しくも、入賞ならず
《型団体》 ※8月25日(日)開催
本部直轄岩手道場 (小原滋規、名郷根幸枝、相馬武和、相馬聖春) 優勝