2018国際親善空手道選手権大会 2018/05/08

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4月21日(土)・22日(日)の2日間、東京体育館にて、

『日本赤十字社 東日本大震災・平成28年熊本地震災害 義援金チャリティー

2018国際親善空手道選手権大会』 が開催されました。

当道場からは、型・組手の部に過去最高の15名が出場しました。

型 11歳(男女混合)の部にて、

小原一花が初優勝!

組手 10歳男子-35kg級にて、

村上綾が初優勝!

ともに4回目の出場。個人型、組手では岩手県勢初、悲願の世界一に輝きました!

今大会初出場の選手もおり、他の選手も皆健闘しました。

出場選手、応援に行かれた保護者の皆様、お疲れ様でした。

道場生・関係者の皆様、応援ありがとうございました。

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【結果】

◆2018国際型競技空手道選手権大会

●11歳の部 

小原一花 ⇒ 優勝

●12歳~14歳男子の部

小原誠心 ⇒ 決勝進出。再採点の結果、惜しくも4位

●35歳以上男子の部

小原滋規 ⇒ 予選通過ならず

上神田克真 ⇒ 予選通過ならず

●35歳以上女子の部

名郷根幸枝 ⇒ 予選通過ならず

 

◆2018第14回国際青少年空手道選手権大会

●8歳男子の部

須藤海翔 ⇒ 2回戦敗退 

●10歳男子-35kg級

村上綾 ⇒ 優勝

●11歳男子+40kg級

小向大翔 ⇒ 1回戦敗退 

石川蓮士 ⇒ 1回戦敗退

●10歳女子-35kg級

伊藤心結 ⇒ 2回戦敗退

●11歳女子-40kg級

小原一花 ⇒ 1回戦敗退

●13歳14歳男子-55kg級

小原誠心 ⇒ 1回戦敗退

●15歳男子+65kg級

小向優弥 ⇒ 1回戦敗退

●15歳~17歳女子+50kg

藤本美桜 ⇒ 1回戦敗退

 

◆第35回全日本ウエイト制空手道選手権大会

桂木貴史 ⇒ 2回戦敗退