第45回オープントーナメント全日本空手道選手権大会 2013/11/06

11月2日(土)・3日(日)の2日間、東京体育館にて 『第45回オープントーナメント全日本空手道選手権大会』 が開催されました。

本部直轄岩手道場からは、中原啓士初段(盛岡道場)が出場しました。

一回戦で、名久井選手(茨城県常総支部)と対戦し、健闘しましたが、惜しくも判定負けとなりました。

会場や岩手で応援して頂いた皆様、ありがとうございました。

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また、大会2日目の第3位決定戦の前に、極真祭団体型優勝メンバーである 小原滋規北上道場指導責任者、名郷根幸枝指導員(北上道場)、相馬武和初段(盛岡道場)、相馬聖春3級(盛岡道場) の4名が演武を披露しました。

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切れがあり、さらに磨きのかかった4人の息がぴったり合った 『撃砕小』 に、会場の皆様より大きな大きな拍手を頂きました。

伝統ある全日本大会での演武披露は、歴史に刻まれ、岩手、東北の誇りです。大変お疲れ様でした。