幼年部から一般部まで、それぞれが昇級を目指して挑戦
9月19日(土)、秋田県立武道館(柔道場)にて、秋季昇級審査会が行われました。
今回の審査会には、幼年部から少年部、一般部まで、幅広い年齢層の道場生が受審しました。
中でも今回は、空手を始めて間もない女性の受審者が多かったのが印象的でした。
日頃の稽古で身につけてきた技や体力、そして精神面も含め、それぞれが昇級を目指して審査に臨みました。
緊張感の中、筆記試験からスタート
審査会は、筆記試験から始まりました。
普段の稽古とは違った緊張感の中、受審者の皆さんは真剣な表情で筆記試験に取り組みました。
筆記試験終了後は、いよいよ実技審査へと移ります。
基本・柔軟・補強を審査
実技審査は、まず基本からスタート。
突きや受け、蹴りなど、空手の土台となる基本の技を一つひとつ確認していきます。
続いて、柔軟、補強、ゴム跳びなどの審査が行われました。
技術だけではなく、日頃からどれだけ体力づくりに取り組んできたかも試されます。
移動・型で稽古の成果を発揮
続いて行われたのは、移動稽古の審査です。
立ち方や姿勢、技の正確さなどを確認しながら、受審者は最後まで集中して取り組みました。
移動審査を終えると、次は型の審査。
これまで繰り返し稽古してきた型を、それぞれが緊張感のある中で披露しました。
最後は組手審査
そして、審査会の最後に行われたのが組手審査です。
ここまで筆記、基本、柔軟・補強、移動、型と審査が続き、疲れもある中での組手となりました。
それでも受審者の皆さんは、最後まで気持ちを切らすことなく、それぞれが持っている力を出し切りました。
昇級審査は、帯の色を上げるためだけのものではありません。
これまでの稽古で何が身についたのか、そしてこれから何を伸ばしていく必要があるのかを確認する大切な機会でもあります。
今回の審査で感じたことを、また次の稽古につなげていきましょう。
受審された皆さん、お疲れさまでした!













