■入賞者記念撮影

9月6日（日）山形市総合スポーツセンターにおいて「日本赤十字社　東日本大震災義援金チャリティー　第17回全東北空手道選手権大会」が開催され、幼年から壮年まで、北海道、東北各地、関東から約260名の選手が参加。31カテゴリーで熱い闘いを繰り広げました。
開会式の選手宣誓は、先日の極真祭で15～34歳女子型の部で二連覇を果たした髙橋円香選手（総本部）。本大会でも圧倒的な差で型一般女子の部で優勝。型一般男子の部では、近光流選手（仙台）が優勝。
組手では、一般男子の部で、榊佑平選手（青森）が初優勝。一般女子の部は榊洋子選手（青森）が８連覇（通算９度目の優勝）兄妹でのダブル優勝となりました。
選手の皆さん本当にお疲れ様でした。そして、ご来場下さいました皆様、本大会開催にあたり、ご協力下さいました池田北日本本部長はじめ各支部長、先生方、前日準備から当日スタッフとして頑張ってくれた道場生、ご父兄様、心より感謝申し上げます。

※各カテゴリ成績結果は下記のとおりです。
尚、その他各カテゴリ優勝者写真など、たくさんの写真を支部ブログに掲載しております。⇒ブログへ

■組手　一般男子の部　優勝　榊佑平選手（青森）

■組手　一般女子の部　優勝　榊洋子選手（青森）

■型　一般男子の部　優勝　近光流選手（仙台）

■型　一般女子の部　優勝　髙橋円香選手（総本部）