支部長 鴨志田 裕寿

支部長 鴨志田 裕寿

プロフィール

1960年4月11日茨城県生まれ
極真空手 五段
1976年極真会館入門

現役時代は旧城西支部の創生期を支え、その核となった一人。 大学卒業後は地元に戻って中学校の教師となり、学校教育に力を注ぐ。 故・大山総裁亡き後、1995年茨城県常総支部(旧・茨城県古河支部)の支部長に就任。 松井館長とともに極真空手の発展に努める。2002年3月には”実力で登りうる最高峰”と言われる50人組手を完遂、五段を取得する。 現在は、茨城県内12の道場の長として、極真空手を通じて青少年育成をはじめ、 1000名を越す道場生の極真空手の発展の為に尽力を尽くしています。さらにこの度新しく埼玉県に北利根支部を開設し、 今なお「真の強さ」を求めて自己の修行に励む。